メルセデスのオートマが、変速の際に
引っ張ったのちにガコンと入る
俗にいう、”シフトショックが大きい”症状と、
高速走行時に回転数が高い症状が
出ているので乗りづらいので
アメリカから輸入したこのクルマは前回
いつATFやフィルター交換しているかや
故障や整備履歴も解らない車両なので
ATFとフィルターの交換、バルブボディの
清掃をしてみることにしまして
オートマフルード交換はオイルパン内の
オイルを抜いて、フィルターとフルードを
新品に交換するというやり方だと
パンの中と同じくらいのオイルが入ってる
トルコン内のフルードが抜けないので
全体量の半分程度しか抜けておらず
完全にATFを入れ替えた事にならないのと
バルブボディの内部に溜まるスラッジや
ゴミを掃除したいけど、精密な構造なので
細かい部品を隅々まで分解して清掃したり
間違えないように組み戻すのはタイヘン
ATFを補充した後のエア抜き作業も
正しくやらないと変速ショックが出たり
滑るような症状が出たりしますが
ATFを圧送する機械を使うと、トルコンの中も
全部新しいオイルに入れ替えできますし
バルブボディの中に溜まったスラッジや
ゴミも圧送して回収しながら掃除できて
新しいATFを圧送して入れ替えるので
エアが入らず、エア抜きも要らないという
”トルコン太郎”と、ふざけた名前ですが
優れものの機械があるのですが
持っているクルマ屋さんに作業を頼みたいと
どこに相談しても、クラシックカーは無理と
断られまくったので、フィットで導入しまして
ATF全量交換とバルブボディ清掃後
SCN鈴鹿の往復で様子をみたら
引っ張らずにスムーズに変速するようになり
シフトショックもほとんど気にならない程度に
高速走行時のエンジン回転数も、作業前より
500回転くらい下がったので大満足でして
お客さんや、みんなのクルマでも活躍しそうです
古いアメ車にお乗りで、「俺のもやってみたい」
という方がいれば、できるだけ対応しますので
お気軽にご相談ください












コメント