1940 MERCURY  

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1940 MERCURY  

 M本さんの 1940 MERCURY ”  BREEZEE ”

アメリカから 輸入した車両の 不具合部分の 修正と

好みに リメイク プロジェクトを 進めてまして 

IMrtryteyetG_0826 (1)

ヒンジのガタが無くなり、ドア落ちしなくなると、

ドアと一緒にサイドガラスの窓枠の位置も

これまでより上に上がってきたので

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窓枠とドアのクリアランスが無くなり

ボディ側の枠に当たるようになりまして

窓枠の位置を下げて当たらなくするため 

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ボディ側のドアの開口部についている

ウェザーストリップを取り付けるトリムを

チョップした際、ボディ側の開口に合わせて

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加工してあったのを、形が合っていないと

仕上げの処理がイマイチだったのを修正し、

それに合うように窓枠も、形状と、平行を修正

IMrtryteyetG_0826 (5)

そうすると、これまでよりも窓枠が低くなり

今度は窓枠に三角窓が収まらなくなり

三角窓自体の加工も必要になってきまして

IMrtryteyetG_0826 (6)

写真を見ると、三角窓の窓枠が

サイドガラスの大枠に当たって、窓枠内に

収まらなくなったのがお解り頂けると思います

IMrtryteyetG_0826 (9)

サイドガラスの大枠と、三角窓の窓枠の間には、

開閉する三角窓の窓枠との間に

ウェザーストリップが入るので

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ウェザーストリップを取り付ける枠があり

枠も大枠の形状が変わったのに伴って

これまでよりも低い形状に変更しまして

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雨漏りや、走行中に風切り音がしない

建付けに作っていくために

その枠と、三角窓の間に取り付ける

IMrtryteyetG_0826 (11)

ウェザーストリップの厚みを考慮し

変更するべき、三角窓の枠を形状を検証。

三角窓の枠も、これまでよりも寝かせて

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低くす作り直さないといけないので

どうせ作り直すなら、それに合わせて

これまで作り悪くて、きちんと開閉しなかった

IMrtryteyetG_0826 (13)

三角窓の開閉機構も修正していくことにして

現在の窓枠類と、直すべき形状を検証し

テンプレートを製作しまして

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それに窓枠を合わせて確認しながら

加工を進めていきます

三角窓の窓枠は、カーブのラインが先端の方から

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合わないのを直していかないといけないので

窓枠を切断して、新しいアーチ形状に合うように

これまでよりも低いカーブに変更していきます

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これまでのアールを細切れに切って繋ぎ直すと、

つなぎ目のアールが合わなくなり、繋いだ部分が

カモメのような形になってしまうので

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スムーズなアールになるように繋げるため

窓枠のアールを直しながら繋いでいき

これまできちんと開閉できなかった開閉機構は

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三角窓を開けると、窓を回転させる軸の

上と下の支点の角度が合っていないので、

途中から突っ張って、無理して開かなくなってまして

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チョップすると、三角窓はこれまでよりも低くなり

上側の支点の角度も寝てくるのですが

小さくて精密な支点の部品を、角度を変えるように

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緻密な計算と、加工するのはとても難しく、

BREEZEEも、アメリカでチョップした人が加工を諦めて、

出来る限界での仕上げになっていたので

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窓枠のアーチ形状の変更に伴って

支点部分も細切れにして、正しい角度に変更

今回は支点部分の部品の素材がステンレスだったので

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オリジナルを切断して、溶接し直し

切って角度や構造を変更したのち

ポリッシュすれば、加工跡が解らないよう

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綺麗に仕上げることが出来ましたが

クルマによっては支点部分のパーツの素材が

アンチで溶接が難しかったりするので

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チョップしたクルマのサイドガラス製作は

ここの支点部分の加工も肝になってきます

下側の支点に合わせて、上側の支点の位置と

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角度が合うように加工し、加工跡もバフを掛けて

ポリッシュして綺麗に仕上げしまして

三角窓の形状変更と、開閉機構の加工が完了 

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純正で三角窓がこれ以上開かないようにという

限界位置のストッパーが付いていますが

そこまでスムーズに開閉するようになりました

VIVA! M本さん & VIVA! S庭道場 !!!!!!!!!!

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