M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”
アッセンブリー作業を進めてまして
マフラーの引き直し作業を進めていき
ヘダースから触媒、触媒からタイコまでの
前半部分の製作を終えたら
リアのセクションの製作に進みますが
マフラーチップをどこから出したいかで
取り回すルートが変わるので
M本さんに希望の位置の左右振りと
リアバンパーから、どのくらい出すのが
いいか聞いてみたら、
マフラーチップは、ボディより後ろに出さず
後ろから見て、マフラーが見えないように
終わるエンド位置でとのことで
チップがくる位置をボディやフレーム、
燃料タンクなどの位置から計算し
この位置で如何でしょう? と
色々な角度からの写真を見てもらい
この位置にエンドをと決まったら
マフラーチップは下向きのチップを
回転させて捻った状態で付けて
その状態で、下に向かってハス切りに
なるようにしてほしいとのリクエストで
M本さんのもう1台の愛車、37 CHEVYの
マフラーがそのようになってるのでと
写真を撮って送ってもらったので、
それを参考に作っていきます
マフラーチップは、50.8mmのパイプ用の
既製品の下向きのチップを使用し
少し回転させた状態で、下向きになるよう
ケガキを入れて切断していき
切断面は切りっ放しではなく
滑らかに丸めて仕上げしたのち
素材がステンレスなので、ポリッシュし
周辺の切断時に熱が入って焼けた跡と
切断面も綺麗に整えて仕上げまして
マフラーの取り回しと、マフラーチップの
製作を終えたら、マフラーを固定する
マフラーハンガーの製作に進めていき
マフラーの形状から、揺れや振動が
起きそうなところを見定めていき
スラムドしても地面に当たらないように
フレームやマフラーの形状に合わせて
合計8箇所に吊元とブラケットを製作
次は錆び止め処理を施していきます














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