M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”
アッセンブリー作業を終えて
いよいよ、試運転となりまして
外装をはじめ、エアサスやフレーム
ブレーキのアップデートに
エンジン&オートマのオーバーホールと
フルカスタムの内容で作業したので
手を入れた全ての箇所がキチンと
作動して、不具合や漏れがないか
異音や振動などが発生しないか
実際に走らせながら
確認とダメ出しを行っていきます
全てのガラスがとても低くなっている、
スーパーチョップトップ仕様なので
究極の視界不良でもあるクルマなので
公道での試運転になるので、ぶつけたり
事故を起こさないようにしながら
各部の作動状況を確認しつつ、
異音や異臭、振動などがないか、
全神経を研ぎ澄ましながら
試運転を進めていまして
万が一、公道での試運転中に
不具合が発生して停止しても、
後続車に追突されないようにしたり
点検や修理が出来る工具や機材を積んで
修理が出来ないなら、牽引してフィットまで
戻れるようにサポートカーを引き連れて
近所でクルマや歩行者が少ない道から
試運転をはじめて、距離を伸ばしていき
走らせたあとはフィットに戻って
リフトで上げて、何かが漏れたり
ボルトやナットが緩んだり、溶接部分に
クラックが入ったりしていないか点検
エンジン、オートマの調子も良いですが
パワステ化したギアボックスは、パワステの
ホースの加締め部分から滲むことが発覚し
エアサスを上げて、車をリフトで上げた時
Yボーンなので、デフの片側が垂れて、
ACCUAIRの右リアのハイトセンサーが
反転してエラーが出ることが発覚したり
マーチのフロントランナーキットに
入ってきたオルタネーターが
内蔵されているレギュレターの不良か
オーバーチャージで、17V代まで
電圧が上がってしまう症状も発生
アメ車やカスタムカーで使うパーツは
初期不良が多かったりしますし
自分達の組み付けや調整ミスで
作動不良を起こしてしまう事もあるので
完成直後は、特に色々と不具合が
起きやすいので、総点検が必要
実際に様々なシチュエーションを走らせて
クルマに負荷を掛けないと症状が出ない、
気付かない事もあるので
しっかり、試運転と駄目出しをして
完成度高く煮詰めていき、安心して
乗ってもらえるよう仕上げていきます


















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