M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”
アッセンブリー作業を終えて
試運転と確認を進めてまして
走行中は水温は安定していますが
気温が30度を超えた炎天下で
エアコンを掛けて、停車していると
230まで上がり、オーバーヒートするので
対策作業を進めていまして
電動ファンの風がだいぶ弱いので
グリフィンラジエター製のラジエターに
電動ファン&ファンシュラウド付きの
”メガクールKIT” なるものを組んでますが
電動ファンの性能を調べてみたら
付いているのはSPALのファンで1300CFMと
フィットでよく使っているファンの風量が
3000CFMなので、半分以下。。。。
風量の多いファンに組み換えようと
電動ファンと、ファンシュラウドを摘出し
3000CFMの電動ファンを取り寄せ
これまでの電動ファンは16インチで
用意したファンは、16.5インチなので
ファンの直径が変わってきまして
ファンシュラウドには、電動ファンを
ボルトで取り付けできるように
ナッターでナットを埋め込んでありますが
組み換えたい電動ファンの固定の
位置と合わなくなってくるので
固定方法は、リベット式のナッターから
プレート式のナットに変更することにして
フラットバーを切り出して、穴を開けたら
ナットを溶接して、錆び止めの塗装をしまして
プレート式のナットを取り付ける穴を開け
新しいファンのサイズに合せて、約10mm
開口を拡張するケガキを入れたら
アルミ製のシュラウドは、開口を
広げるようにカットしまして
プレート式のナットはファンシュラウドに
ステンレスのビス2本で固定する構造で
シュラウドの裏側にプレートナットを
取り付けし、表側からファンを固定
風量の多い電動ファンに組み換えしましたが
ファンシュラウドを見ても、隙間が出来たり
加工跡が見えてしまう構造にならず
もともと、この電動ファンが付いていたと
だれもが思う仕上がりになり
電動ファンも、表側からボルト4本外せば
簡単に取り外しや、交換ができる構造に
したので、メンテナンス性もよくなにより
加工を終えたファンシュラウドと電動ファンを
ラジエーターに組み戻したら、サーモスタットが
きちんと作動しているか、お湯につけて点検し
問題はありませんでしたが、念のために
新品に交換しておき、クーラントの補充と
ラジエーターのエア抜きをして
オーバーヒートが改善するか検証に進みます





















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