1947 シボレー フリートマスターコンバーチブル

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1947 シボレー フリートマスターコンバーチブル

O田さんの1947 フリートコンバー

ガソリンスタンドで給油したら

燃料が漏れるとのことで

漏れたときの様子をO田さんが動画に

撮って送ってくれたので見たら

燃料タンクの上面と下面を張り合わせている

継ぎ目から漏れているように見えるので

燃料タンクは新品を組んでいますが

念のため、新品を準備しておき

燃料タンクを降ろして確認してみたら

燃料計のセンサーを取り付ける部分の

ゴムパッキンがボロボロになっており

センサーもパッキンも新品を組みましたが

ご覧のようにゴムパッキンがボロボロで

タンクに付属してきたパッキンですが

耐ガソリンのゴムでないものが使われているのか

ガソリンに浸かったことで痛んだような感じに。。。

燃料タンクの繋ぎ目からの漏れかもと

念のため新品のタンクも用意していましたが

漏れはパッキンからと判明し、これまでとは

違うメーカー製の新しいパッキンに交換し組み戻し。

続いて、フロントのハイドロシリンダーから

オイル漏れした跡ができるとの事で

FATタイプのシリンダーが組んでありますが

シールの構造上、漏れやすい部分です

シリンダーを取り外して分解していき

シールとして使われているOリングと

バックアップリングの点検と、シリンダーチューブの

内壁に傷や損傷がないか点検していき

チューブ内の損傷は見受けられないので

新品のOリングとバックアップリングを用意し

左右分、シールを組み替えしたら

組み戻していきまして

続いて、乗っているときに信号待ちなど

停止している状態から走り出すときに

エンジンのつきが悪いとのことで

調べたら、エンジンの負圧を拾って

点火タイミングを進角させるデスビの

バキュームコントローラーが動かなくなっており

アクセルをがばっと踏み込んだときに

進角を遅らせないので、つきが悪くなり

走り出す際にかったるい感じになっていました。

バキュームコントローラーは非分解式なので

なぜ作動しないのか確認が出来ませんが

負圧を送っても作動しないので新品に交換し

アクセルの具合によって、キャブレターの

負圧を使って、進角するように戻りました

続いて、他に吹けが悪くなるような

原因がないか調べていたら

燃料フィルターに接続してあるパイプに

腐食のような虫食い跡が見受けられ

のちに燃料漏れなどが起きないように

燃料フィルターは中のストレーナーだけでなく

丸ごと新品に交換しておきまして

キャブレターも合わせ目から燃料が

漏れた跡があるのと、スロットルシャフトに

若干ガタが出てきているので

アメリカから純正のリビルト済のキャブを

取り寄せして、丸ごと交換しまして

エンジン調整をし直して、復活となりました

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