K田さんの 1949 MERCURY ” MERC 9 ”
走行中にダコタデジタルのゲージが
全消灯する時があるそうで調査と
以前、沖縄にあった時はヒーターは
不要なのでと外してあったけど、
それも使えるようにと預かりまして
ヒーターホースを室内に引き込むのは
以前、ヒーターを使っていた時に
ホースを通していた穴を使うより
エアコンのホースを通している横に
並べて通すようにした方が
取り回しがし易く、見た目も良くなるので
隔壁タイプのフィッティングを使い
ヒーターホースを室内へ引き込み
室内のユニットの下の触りやすい位置に
ヒーターコックを取り付けして
作動と漏れのテストを行ったら
続いて、両ドアのポップドアが
リモコンで操作すると、アクチュエーターは
動く音がしてるけど、ドアが開かない時が
多いとのことで、ドアパネルを外して
アクチュエーターと、リンクの動きを
確認したら、針金でつないであり
針金が伸びてしまい、引きしろが
足りず、引き切らない状態だったので
針金はまた伸びてしまうので摘出し、
ステンレスワイヤーで繋いでいき
リンク側は、ワイヤーの引きしろを
調整できるストッパーを取り付けし
引きしろの調整をしまして
以前、ワイヤーが切れたことがあり
K田さんがとりあえず針金でつないで
乗っていたそうですが、針金だと
引きしろの調整が難しいですね。。。。
GENNIEのロングスワンのシフターが
緩んでグラグラになるので
それも直しておいてほしいとの事で
点検してたら、シフターのベースに
ロッドを固定する小さなイモねじが
1個脱落しており、もう1個もユルユルに
KUSTOM CARでよく使われるロングの
シフターは根元部分に負荷が掛かり
小さなイモねじだけでは緩みやすいので
イモねじはやめて、しっかり固定できる
方法に変更してしまう方がいいのですが
そうすると、シフターのロッドを変更したいとき
加工しないと付かなくなってしまうのも問題
今回は加工は見送り、緩み止めで様子を見て
それでも緩むようなら、お勧めの加工を
K田さんにやってもらう事にしまして
全ての作業を終えて、試運転を進めてたら
ダコタデジタルが走行中に全消灯する
症状が現れまして、、、、、
瞬きをしていると見落としてしまうような
一瞬、真っ暗になるという症状が出て
原因はモジュールに繋いでいる電源線が
緩んでいたので接触不良になるのかと思ったら
別に原因があるようで、モジュールと
ゲージを接続している通信ケーブルを
念の為、新品に交換してみましたが
ダコタデジタル製の、HDXとRTX用の
調光スイッチの不良と判明。。。。。
原因が判明し、解決して納車となりまして
東京ビックサイトで仕事があるのでと、
東京にくるタイミングでK田さんが
引き取りに来てくれて、そのまま
MERC9でビックサイトに向かってたら
助手席のドアが勝手に開いたと連絡があり
急いでビックサイトに向かいまして、、、、
アクチュエーターのワイヤーが引き気味で
走行中にカーブの遠心力でドアが開く方向に
力が掛かったり、ドアを外に強く引くと
ロックが解除されてしまうので、路上で
ワイヤーの引きしろを再調整させてもらい
静岡への帰路につくのを見送りまして
その後、無事に帰宅したと連絡を受け
大失態で迷惑を掛けてしまいましたが
大事に至らず、良かったです

























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