1950 MERCURY ”OXBLOOD”

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1950 MERCURY ”OXBLOOD”

 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”

オーナーが S原さんから、同じ沖縄の

M本さんに変わりまして

おいうえ、8t (1)

新しいオーナーにも愛されて、また新しい

歴史を刻んでもらえると嬉しいです

そんなOXBLOODは、製作から早5年

IMG_1253 - コピー

前オーナーの S原さんが乗っていたときに

走り始めや、止まる際に、リアが振れる症状が出て

調べてもらったら、リアの4リンクのブッシュが玉砕。。。。。

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「 ブッシュ交換しないとですね 」 と話してたら

急転直下で、オーナーが変わることになりまして

新しいオーナーのM本さんのガレージに移動したので

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ブッシュ交換は、M本さんとタッグを組んで進めることに。

写真は、以前 同じようにリアブッシュが玉砕して

対策作業をした際の、アパ太郎のブッシュの写真で

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今回、OXBLOODのブッシュは玉砕して

跡形もなく 無くなってしまっている部分も沢山。。。。

なので、外したブッシュの写真がありませんで

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パラレル 4リンクと、ラテラルロッドを組んでますが

スラムドして、ストロークも大きいクルマでは

ウレタンブッシュだと寿命が短いようなので

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ブッシュだけ交換しても、また4~5年で駄目になるので

長く快適に乗れるよう、対策することにしまして

ウレタンブッシュはやめて、今回もRIDETECH社の

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” R-JOINT ” を 使っていきたいと思います

前オーナーの S原さんのときに、ブッシュが

ダメになったと 連絡をもらった際に

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直す際は、ウレタンブッシュはやめて 

R JOINTに変えて対策しようと話してて

その時は ロッドエンドだけ交換するのではなく

パラレルリンクのロッドも、ステンレスの

ポリッシュ仕上げのものが リリースされているので

それに丸ごと変えようとなり、取り寄せしてありまして

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ロッドエンドだけではなく、 ロッドもジャムナットも

全部フルステンレスポリッシュ仕上げ、かっこいいですね

見た目がいい分、値段もいい お値段しますね、、、、

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RIDETECHから、 ステンレスポリッシュの R JOINT付きの

パラレルリンクを 取り寄せてありましたが

OXBLOODに組んである パラレルリンクのロッド長と 

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まったく同じ長さに調整しないと、ホイールベースや

アライメントが狂ってしまうので

R JOINT付きのロッドを FITで同じ長さに調整して

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M本さんに送って、取り付けだけしてもらう事にしまして

まずはM本さんのガレージで、4リンクのロッドと

ラテラルロッドを外して、 フィットに送ってもらいまして

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長さを合わせようと思ったら、ロッド自体が少し長さが違い

ねじ込み式の部分で調整しても 合わせきれない長さなので

新しいステンレスポリッシュ仕様の ロッドをナロード加工することに

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ねじ込み式になっている側のロッドを切り詰めますが

ロッドを切断すると、雌ねじ部分が無くなってしまうので

ナロード加工時に使う、バーエンドなるものが存在します

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R-JOINTのロッドのナロード加工は、

ステンレス加工の鉄工所の工場長でもある

MERC9のオーナー、K藤師範にお願いしまして

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K藤師範の工場に新しいロッドと、これまで使ってた

ロッドを持ち込んで、比較して検証してもらい

同じ長さになるように位置を決めて切断したら

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切断した部分の内径に合うバーエンドを差し込み

クランプで固定したら、全周溶接してもらいまして

溶接ビートや、溶接した周辺は 溶接の熱で焼けて

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変色してしまうので、ポリッシュして仕上げてもらい

OXBLOOD用の長さに合わせた、ナロード加工が完了。  

RIDETECHの R JOINT付きの 4リンクKITは

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ブラックのパウダーコート仕上げか、ステンレスの

ポリッシュ仕上げの 2種類が選べますが、

ブラックパウダーコートの4リンクキットだと

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ナロード加工で切断部分を溶接したら、周辺は

パウダーコートが焼けて補修できないので

ステンレス製だと、ポリッシュして仕上げてれば

もともとの仕上げ通りになるので いいですね

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ナロード加工とポリッシュを終えたら、4本のうち2本は

ロッドの側面にACCUAIRのハイトセンサーを取り付けするので

センサーの検出具合が変わってしまわないように

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穴位置もまったく同じ位置になるように穴を開けて

同じねじ山を切ってもらい、加工が完了

あとはM本さんに送って、組み付けしてもらいたいと思います

VIVA  K藤師範!!!!   VIVA  M本さん !!!!!!!!

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