M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”
現在、インジェクション仕様のエンジンを
キャブレターに変更することになり
部品は事前に準備を進めて入荷してるので
工場のスペースができるタイミングで
沖縄からクルマを輸送しまして
今回は段取りに行き違いがあったようで
月曜日に港に引き上げに行ったら
船は大阪港で、東京に着いておらず
水曜日に再度、出直してお昼に到着
この日は午後から雷雨の予報なので
雨に打たれて濡れさせないように
少しでも早く、積載車に積んで
フィットに戻りたいのですが
船からコンテナを下ろすのが優先で
2時間待って、ようやくパレットから
降ろして積載車へ積み込みとなり
急いで戻って、雨に打たれずナニヨリ
その数時間後、都内でも冠水するほどの
ゲリラ雷雨だったので、間一髪でした
OXBLOODは作業スペースに収めたのち
段取りと、使用する部品のチェックをしたら
ボディや内装に傷を付けてしまわないよう
触る可能性のある部分は全て養生して
ポリッシュしてあるモールや、
張り替えたばかりの内装も
汚したり、傷を付けないように養生し
EFIからキャブの組み換え作業へ
OXBLOODは、シボレーの350エンジンに
INGLESE製の8 STACK EFI
ダウンドラフト タイプが組んであり
FAST製のEFIコントローラーで
制御していますが
ボンネットの高い50年代のクルマは
エンジンルーム内の熱だまりが
ボンネットの中の上に出来てしまい
EFIモジュールが吸気温度を見ながら
燃調をしているので
走行中は良いのですが、信号待ちや
アイドリング中にエンジンルーム内に
熱気が溜まると、吸気温度エラーを出して
エンジンを止めてしまう症状が出るので
街中でストールする症状が出てしまい
ボンネットのルーバーから排熱させたり
色々と対策をしてみましたが
以前より症状が出る頻度が増えているので
SBCをEFI化するキットの中でも、
当初は最先端のキットでしたが
今はキットも沢山リリースされて
制御も課題点から様々な対策や
改善がされたものも沢山
INGLESEの8STACKは、見た目は
最高ですが、制御できる内容や
問題点も今となっては多く感じるので
違うEFIへの載せ替えか、キャブ化か
M本さんと検討して、キャブ化を選択
毎週末に乗るM本さんは、中途半端なEFIよりも
キャブの方がトラブルも少なく、シンプルと
見た目より、乗って楽しむ方を優先し
EFIはごっそり摘出して、キャブ化となりまして
エンジンルームは、ブラック基調なので
キャブ化に伴って使用するインマニや
キャブ、デスビ、エアクリも黒を選んで
エンジン周りの組み換えも完了
EFIのモジュールとハーネスは摘出し
昨年追加した、点火モジュールは
継続して使用するとして、配線類、
燃料ホースも変更していきまして
次は燃料ポンプの組み換えを進めます






















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