M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”
現在、インジェクション仕様のエンジンを
キャブレターに変更することになり
各パーツの組み換えを終えて
エンジン調整を行い、キャブ化後の
試運転を進めていたら
気温37度の炎天下で、30分くらい
アイドリングさせていると
オーバーヒートする症状が出るので
冷却水を高性能のタイプへ入れ替えて
様子を見ることとなりまして
エンジン内に残っているクーラントを
抜いたら、茶色い錆び色なので
しばらく水を回して洗浄し続けましたが
変わらず茶色い水が出続けるので
ラジエーターの洗浄剤を使って清掃。
その後、茶色の水が出なくなるまで
掃除したのち、冷却水を入れ替え。
水温が上がった時と、クーラーON時に
作動するプッシャー側の電動ファンが
回っても水温が下がらないので
電動ファンを最新の風量が多くて
使用電流の少ない高性能のモノへ
組み換えすることにしまして
これまでの電動ファンは14インチだったので
組み換えしたい16インチと取り付ける
ブラケットの位置が合わなくなり
コンデンサーの脇の配管を見えなくする
化粧カバーも取り外して、取付分を
新しい電動ファンに合うよう加工し
電動ファンを組み換えていきまして
ウォータージャケットとラジエーターの洗浄、
WAKOSのヒートブロックへの入替
電動ファンの組み換えを行った結果、
37度の炎天下で、クーラーを掛けて
30分、アイドリングさせ続けても
214度で上げ止まるようになりまして
次は実際に公道を走らせながら、
エンジンの調子や水温の推移、
不具合がないか確認を見ていきます












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