M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”
フレームの修理と、内装のリペアのため
沖縄からフィットに輸送となりまして
内装は取り外して、内装屋さんに預けたら
フレームの修理に進みまして
以前、リアのパラレルリンクのブッシュが傷んだので
ブッシュ交換しないとという際に、
新しくリリースされた、RIDE TECH製の
”R-JOINT”が良さそうだということになり
パラレルリンクのロッドをR-JOINTに
変更してから、間もなく
走行中にラテラルロッドがペラに当たり
ゴリゴリ、音が出るようになったとの事で
沖縄に行った際、M本さんのガレージで
点検させてもらったら、ラテラルロッドの
前側のブラケットをフレームに溶接してある
ビート部分が左右とも割れてしまっており、
ブラケットが曲がって、リンク位置がずれて
ペラにラテラルロッドが当たってまして
現地での修理は不可能なので、クルマを
フィットに輸送して修理としまして
入庫したOXBLLODをリフトで上げて
他に異常や損傷がないか点検しつつ
なぜブラケットが割れたのか検証しまして
ブラケットの板厚が薄く、強度不足だったのか
しかし、ロッドはブッシュで乗っていた
約6年間は割れたり、問題は起きず
R-JOINTに変更して、間もなく起きたので
R-JOINT化することで、ブッシュから
ピロに変わったので、ブラケットに掛かる
荷重がこれまでよりも増えたからか
R-JOINTはこれまでのリンクよりも
先端のアタマの部分が大きいので
ブッシュ用のブラケットに付けようとすると
R-JOINTの頭がブラケットに当たるので
リンクの動きによって、ブラケットを押してしまい
ブラケットが割れてしまったのか
色々考えるも、断定は出来ないので
溶接部分が割れて、曲がってしまった
ブラケットを直して、正しい位置にしたら
R-JOINTは良い製品なので、今後も
使えるよう、ブラケットにR-JOINTが
当たるのはブラケットに逃げ加工を施して
クリアランスを確保しまして
強度不足が原因だったなら
今後は耐えるように、鉄板を切り出し
ブラケットとフレームの間の様々な
部分を渡していき、補強しまして
フレームのクラック修理と、補強、
R-JOINT用のクリアランス対策が完了
VIVA M本さん !!!!!!!!
















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