S原さんの 1954 SUBURBAN
これまでの、オリジナルフレームを
カマロクリップ化して、Cノッチ加工
エアサスを組んであるシャシーから、
ロードスターショップで作ってもらった
スラムドシャシーに変更となりまして
ロードスターショップのフレームに合わせた
ボディマウント、新しいフロアの製作を終え
燃料タンクの設置に進みまして
ロードスターショップのフレームに
付属してきた燃料タンクは
デフの後ろのスペースに組み込む構造ですが
サバーバンは右側面に給油口があり
純正の燃料タンクも、その裏側にあり
ロードスターのフレームとは合わず
ロードスターショップの燃料タンク位置は
トラックなら、荷台のリアゲートを
開けたところに給油口が来るので
その位置でも問題ないのですが
サバーバンは後ろがベッドではなく、
キャビンになってるので
そのまま使うと、サードシートの後ろの
室内に給油口が来てしまい
補給しづらいし、荷物も積めなくなります
また、サバーバンのガソリンキャップは
密閉ではなく燃料ポンプで吸い続けていると
タンク内が真空にならないようにと
内部で発生する揮発性ガスが膨張して
タンクが膨んでしまわないように
キャップには小さな穴が開いてて、
吸排気する構造になっているので
給油口が室内にあると、常時室内で
ガソリンタンクの吸排気をしているので
ガソリン臭が室内に充満してしまい
気温が高い沖縄では、燃料タンク内の
揮発性ガスも多く発生すると思われ
お子さん達を乗せて遊びに出掛けたら
室内がガソリン臭くて、特に子供は
気持ち悪くなること必至、、、、
となると、キャップから吸排気しても
車外にある純正の給油口なら
臭気が室内に入らないので
純正位置の給油口と、フレームの後ろに
設置するロードスターショップの燃料タンクを
それぞれ接続して使えれば良いのですが
デフやマフラー、リアサスペンションを
すり抜けて後ろまでつなぐスペースがなく
純正給油口の位置が低いこともあって
高低差が作れず、給油中に吹き返したり
溢れてきてしまうので、難儀でして
仕方なく、ロードスターショップの燃料タンクを
使うことは諦めて、純正給油口を使って
その内側に燃料タンクを設置することに
元々付いていた燃料タンクの新品を
アメリカから取り寄せて検証するも
ロードスターショップのフレームの幅が
これまでのフレームよりも狭いので
純正の燃料タンクを組むと、燃料タンクが
ペラシャフト側にせりだしてしまい
ペラとタンクが当たってしまい使えなかったので
ペラとフレームのスペースに収まるタンクで
給油口を接続するパイプの位置が
サバーバンと合わせられるタンクを探して
それをロードスターショップのフレームと
サバーバンの純正給油口を接続できるよう
タンクマウントを作っていきます
タンクの長さ、高さ、幅が、ペラに当たらず
スラムドしても、燃料タンクと地面に安全な
クリアランスが確保できる位置を導き出したら
設置するブラケットを作っていきますが、
燃料タンクには、燃料計のセンサーと
燃料ホースを接続する部分が上面にあり
タンクを取り付けた後に、室内から
そこにアクセスできないと
メンテナンスできなくなってしまうので
タンクを設置したときに、センサーがくる
部分の上のフロアを切開して
メンテナンス用の開口部を作っていきます
ちょうど、その部分のフロアは
2重構造の袋状になっており、
切ったら、袋状だったのが板になってしまい
切りっ放しだと、強度が落ちて
ポヨンポヨンしてしまう状態に、、、、、
強度を再生するのと、車外から水や
臭いが入ってこないように密閉し
袋状の側面に鉄板を貼って、縦方向の
補強も入れた箱状にしまして
室内から切開した部分の上の
カバーを作って蓋をすれば
密閉できるメンテナンス口が完成
次は燃料タンクを固定する、
タンクブラケットの製作に進みます
VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!

































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