T江さんの 1956 BELAIR CONV
昨年の11月に幌を開けようとしたら
途中で止まってしまい
開きも閉まりもしなくなったと連絡があり
油圧シリンダーを動かすポンプは
動いている音がするけど
どちらにも動かないとのことで
点検と修理に行きまして
出先での出来事はなく、自宅ガレージで
起きたのがせめてもの幸い。。。。
幌が開閉途中のままでは
走ることも出来ないので
まずは幌を開けるか、閉めるかして
修理作業しないといけないので
システムの構造から原因を推測すると
ポンプは動いてる音はするとの事だけど、
ポンプに異常が起きてて
正常の圧力が起きていないか
コンバーチブルトップシリンダーの不良か
ポンプとシリンダーを接続しているホースが
パンクしたなどでオイルが行ってないか
ということで、フリートコンバー用に
用意してあったポンプとホースを持って
サービスカーでT江さんのガレージに訪問
原因を調べたら、シリンダーのロットが
左右とも弓なりに曲がっており
シリンダー交換が必要な状況だったので
ベルエア専用の長さ、形状のシリンダーは
急いでアメリカにオーダーして
応急的にシリンダーを外して、幌を格納し
シリンダーが来るまで開閉はできないけど
クルマは乗れる状況にしておき
シリンダーが届き次第、取り付けに行くことに
シリンダーは新品を使って組んでおり
幌骨や組み付けにも異常は見当たらず
FITに戻ったら、曲がっていたシリンダーを
分解して、内部の状況を確認してみて
なぜ、曲がってしまったのか検証するも
これといった確証が得られずで、
11月末に新品シリンダーが届いたので
T江さんのガレージに取り付けにお邪魔し
作動確認をして、問題ないのを確認するも
それから1ヶ月もしないうちに、今度は
幌を閉めた状態から開かなくなった
と連絡があり、、、、再発してしまいまして
原因解明と対策の検証が必要なので
T江さんのガレージにお邪魔して
出張作業で対応させてもらうのではなく
クルマを預かって、フィットで修理として
再び、アメリカから新しいシリンダーを
取り寄せて準備して、検証を進めます
















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