1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

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1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

 1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

THE CROWNに展示する車両の

レストア作業に携わらせていただき

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モールデイングやメッキの装飾品の

再生を担当させて頂きまして

三角窓の再生の様子を少々

三角窓20 (63)

窓枠の再メッキを終えて、ハンドルを

組み立てたら、窓枠の内側は

錆びサビだったのを酸で落としたので

三角窓20 (62)

しばらく、錆が出てこないように

ガラスを取り付ける前に

強い錆び止めを塗っておき

三角窓20 (68)

またガラスと窓枠の隙間に水が入って

腐食してしまわないように

今回は間にシール材を入れていくので

三角窓20 (69)

三角窓の枠にシール材を施工する時の

養生のマスキングテープを貼り

摘出してあったガラスを磨いて綺麗にして

三角窓20 (70)

組み戻してをしていきます

片側のガラスに貼ってあった、昭和な

ステッカーはノスタルジックなので残して

三角窓20 (64)

三角窓20 (67)

ガラスを綺麗にしたら、三角窓の枠に

ゴムのチャンネルをセットして

ガラスを取り付けたら、隙間をシール

三角窓20 (65)

三角窓20 (66)

シール材を入れたら、硬化する前に

マスキングを剥がしていき

シール材を硬化させていきまして

三角窓20 (72)

三角窓20 (73)

三角窓枠へのガラスの取り付けが完了

錆びやブツブツも無くなり、メッキも

ガラスもピカピカになりまして

三角窓20 (74)

三角窓20 (75)

開閉のハンドルもピカピカになり

ハンドルのテンションの掛かり具合や

ロック機能の作動もバッチリ

三角窓20 (80)1

続いて、三角窓をガラスサッシに

取り付ける支点部分を

三角窓の枠と接合していきますが

三角窓20 (81)1

加締めだった構造をビス止めに変えると

開閉させているうちに、ビスが緩む

方向にも力が掛かってしまい

三角窓20 (82)1

後々、緩んできてしまうと困るので

純正と同じように、加締める事に

支点のピンは、丸見えになるので

三角窓20 (83)1

頭や裏側の形状まで、純正と同じに製作

加締めがきつく、動きが渋くならないよう

計算した構造に、ピンと治具を製作し

三角窓20 (84)1

再メッキしてピカピカの窓枠やタブに

同様に光っていないピンを組み込むと

違和感が出てしまうので

三角窓20 (85)1

ピンの頭と裏側もポリッシュして

再メッキのパーツと同じくらい

ピカピカにしてから加締めていき

三角窓の再生が完成です

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