1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

Blog

1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

 1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

THE CROWNに展示する車両の

レストア作業に携わらせていただき

バンパー20 (8)

モールデイングやメッキの装飾品の

再生を担当させて頂きまして

フロントバンパーの再生の様子を少々

バンパー20 (9)

以前に再メッキしてあるバンパーですが

バンパーに曲がりや凹みがあったり

錆びて腐食して出来たクレーターのような

バンパー20 (10)

巣穴も全体に無数にある状態のまま

それらを修復せずに再メッキしてあり

表面のメッキ層こそ、綺麗になっても

バンパー20 (11)

バンパーの形は曲がったままで

巣穴もあるまま、光っただけという

仕上がりの状態だったので

バンパー20 (12)

クルマの塗装や内装をレストアして

綺麗に仕上げていくので

バンパーがこの状態では使えないとの事で

バンパー20 (29)

前後のバンパーは、曲がりや傷を直して

腐食してできた穴も綺麗に埋めて

新品同様の状態に再生していくことに

バンパー20 (30)

バンパーにメッキ層が残っていると

正確な鈑金や溶接ができないので

まずはメッキ屋さんに持ち込んで

バンパー20 (32)

メッキを溶かす酸の槽につけて、

メッキの層を剥がしてもらったら

素材の鉄だけの状態にしまして

バンパー20 (31)

曲がっている部分、凹んでいる部分、

歪んでいる部分を洗い出して

本来の形状に修理していきまして

バンパー20 (33)

修理する際に、鈑金ハンマーで叩いて

直した部分に出来た打痕は

再メッキすると、打痕の上にメッキが乗って

バンパー20 (34)

ゆらゆらとして見える、”ゆらぎ”が出てしまので

修理した部分を含め、バンパー全体の

表面をサンディングして均したら

バンパー20 (36)

バンパーには、錆びが進んで腐食した

クレーターのような穴が沢山あるので

この後、それらの穴を全て埋めていき

バンパー20 (35)

表面を綺麗に均して、フロントバンパーを

メッキ屋さんに再メッキしてもらいます

次はトランクヒンジの修理を進めます

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。