1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

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1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

 1957 トヨペット RSD ” 初代クラウン ”

THE CROWNに展示する車両の

レストア作業に携わらせていただき

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モールデイングやメッキの装飾品の

再生を担当させて頂きまして

トランクオーナメントの再生の様子を少々

トランクオーナメント202 (2)

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トランクのオーナメントは、表面が

メッキにぶつぶつが出来ているので

メッキを綺麗に再メッキしてほしいと

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依頼を頂きましたが、オーナメントは

トランクを開けるロック解除の

ハンドルも一体型になっており

トランクオーナメント202 (9)

トランクオーナメント202 (8)

再メッキに出す際は、可動する部分や

素材が異なるものがあると

メッキがきちんと乗らないので 

トランクオーナメント202 (7)

全て分解して、単品の状態にして

持ち込む必要があり

それぞれを再メッキしてもらったら

トランクオーナメント202 (6)

再び、それを組み立てるという流れになります

可動するハンドルには、キーシリンダーも

組み込まれており、シリンダーには

トランクオーナメント202 (4)

ロッドやスライドする蓋も付いているので

圧入や加締めてある、非分解式の構造を

分解して、また組み戻せないといけないので

トランクオーナメント202 (5)

どう分解すれば壊さず、またきちんと

機能するように組み戻せるか検証し

分解を進めて、それぞれを単体にしたら

トランクオーナメント202 (3)

メッキ屋さんに持ち込んで、再メッキへ

再メッキを終えて戻ってきたら、

オーナメントの中にエンブレムを

トランクオーナメント202 (16)

取り付けるビス穴の部分と、樹脂製の

エンブレムの間に隙間があり

ビスを締めるとエンブレムが傾いてしまい

トランクオーナメント202 (12)

複雑な構造で、耳があったり箱状で

強度もあるので、再メッキの際に形状が

変わってしまう部分でもないですし

トランクオーナメント202 (13)

樹脂のエンブレムも、形や角度が

変わった形跡も見当たらないので

以前は間にワッシャーなどを入れて

トランクオーナメント202 (10)

隙間を調整していたのでしょうか

パカパカしてしまうので、ワッシャーを

挟んで隙間がなくなるように調整するも

トランクオーナメント202 (11)

隙間が斜めなので、座りが悪いので

隙間の厚みを計測して、フライス盤で

斜めの台座を削り出して対応しまして

トランクオーナメント202 (14)

ハンドルとキーシリンダー、シリンダーの

蓋も組み立てていき

トランクオーナメントの再生が完了です

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