I原さんの 1959 アパッチ、” アパ太郎 ”
昨年3月の車検のときに、ラジエーターの
アッパータンクに出来たクラックを
ろう付けして直しましたが、半年くらいで
再び、違う部分から水漏れが発生し
最近は、漏れ具合が酷くなってきたと
水漏れの修理でクルマを預かりまして
ラジエーターは、すぐにクルマから外して
三協ラジエーターさんに送りまして
翌日、届いたラジエターを確認してもらったら
アッパータンクとコアの繋ぎ目が爆ぜてたそうで
車を製作する際に、純正をリビルトしてもらい
アッパーとロワータンクは再利用して
コアは新品に交換してありましたが
3年前にロワータンクにクラックが入って
その時も三協ラジエーターさんに送って
直してもらっていましたが
その時はロワータンクが膨らんでたそうで
エンジン側に異常があって内圧があがり
タンクが膨らんだ可能性が考えられ
今度はアッパータンクが割れたので
また内圧が上がってタンクが膨らんだのか
様々な角度から検証しましたが
今回はアッパータンクは膨らんでなかったので
劣化や金属疲労を考慮して新品に
交換してもらい、組み付けたら
これまではラジエーターホースは
金属製のパイプを作って接続してましたが
金属パイプだと、エンジンの振動が
ラジエーターに伝わってしまい
リジットマウントしてあるラジエーターは
振動の逃げ場がなくなり、
アッパータンクとコアの繋ぎ目が割れた
可能性も考えられるという推測もたてて
今後はエンジンの振動を逃がせるように
ゴムのホースの部分を増やして
アッパーホースを作り直ししまして
クーラントを補給してエア抜きをしたら
試運転を進めていきます












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