I原さんの 1959 アパッチ、” アパ太郎 ”
先日、日曜日にI原さんから電話があり
福島県の猪苗代湖でキャンプをして
帰ろうと思って走ってたら、ゴトゴトという
大きな振動がでるようになったそうで
エンジンを掛けた状態で停車中は問題なく
走行中に速度に応じて振動が出るので
走行している時に回転するモノに
なにか異常が起きているようで
行きの道中も、小さな振動を感じたけど
時間が押していることもあって、急いで
時速130kmで走って猪苗代湖に行き
帰り道、走っていたら振動が大きくなったそう
高速道路のパーキングエリアで停めて
ホイールナットが外れたり、緩んでないか
チェックしてもらってたら、左のリアタイヤの
トレット面が膨らんでしまっている事に
気付いたそうで、タイヤが丸でなくなり
転がるときに、ゴトンと振動が出るそう
自宅までは350kmの道のりがあるも
帰宅後に用事があるそうで
ゆっくり走って帰ってみると走り出したら
走ってたら、バキン! という大きな
金属音が後ろの方からしたので
慌てて路肩に停めて見てみたら
リアのショックウェーブを固定している
ブラケットのボルトが折れて
ナット側が無くなっているそうで
車重を支えているリアのエアバックを
取り付けしている2本のボルトのうち
1本が折れたので、もう1本に負荷が掛かり
そのまま乗り続けて、もう1本も折れたら
ショックウェーブの下側が外れてしまい
車高が下がって、上げられなくなり
ショックウェーブも地面に引きずって
壊れてしまうので、そんなことが
高速道路の本線上で起きたら危険で
積載車に載せるのもタイヘンな作業に
なるので、自走で帰るのは諦めてもらい
ロードサービスを呼んで、アパ太郎は積載車に
積んでもらい、新幹線で帰ってもらいまして
タイヤはもう使えないので、新品を取り寄せし
修理と、他に損傷がないか点検となりまして
ショックウェーブを固定しているボルトは
確認したら、左側だけでなく
右側も折れており、ナット側が脱落
ショックウェーブを接続する部分に入る
アルミ製のカラーも変型しており
この日はキャンプ道具を荷台に満載だった
との事で、積み荷の重さに加えて
変型して振動が出ているタイヤで走ったので
荷重と振動が伝わって、ボルトが折れたのか
原因ははっきり解りませんが、ボルトが
折れるほどの荷重が掛かっていた部分は
アルミ製のブラケットと、カラー、
ステンレス製のスタッドのも
今は大丈夫でも、かなりの負荷が掛かり
傷んでいる可能性があるので、念のため
全て新品に交換しておくことにして
ブラケットに溶接してあるスタッドボルトは
片側が少し曲がりましたが、クラックが
入ったりしていないかミクロチェックで確認
問題なかったので、今回はこのまま使用とし
よくキャンプに行くI原さんは、荷台に
道具を満載で走ることが多いので、
今後はショックウェーブを固定している
ボルトやスタッドボルト類は、消耗品扱いして
車検のたびに交換することとしまして
キャンプ場や高速道路などで壊れたり
トラブルにならないよう、定期的に交換し
予防しておくのが安心ですね
ブラケットやスタッド類を新品に交換し
膨らんだタイヤも新品に履き替えて
リアタイヤは2本とも交換しようと
2本取り寄せましたが、右リアタイヤより
右フロントタイヤの方が摩耗しており
右リアタイヤを右フロントに組み換え
右フロントタイヤを新品にしまして
以前、三角窓のハンドルが外れてしまい
ウェーブワッシャーが紛失して
応急処置してあったので
そちらも部品が届いているので
新品に組み換えて修理しまして
また楽しくキャンプ行って頂きたいと思います

































コメント