I川さんの 1961 IMPALA CONVERTIBLE
不具合の修理作業で預かりまして
御依頼の相談を頂いてから預かるまで
他の作業の予定が延々と詰まっていて
2年お待ち頂くことになってしまいましたが
ようやく預かって作業となりまして
このクルマはアメリカのSHOPで
製作中だったクルマを紹介され
I川さんが17歳の時に購入したそうで
その後、クルマはアメリカで完成するまで
6年掛かって、日本に来たそうですが
いざ納車されたら、あちこちに不具合があり
まともに乗れない状態だったそうで
日本で修理を依頼して預けるも
未だに解決せずに乗れてないそうで
購入から23年間、ずっと大事に所有しているけど
乗れたのは近所を2km程度。。。。
とのことで、、「俺、メンタル強いっすよね!?」
と、I川さんは笑ってますが、今では子供が
5人いるそうですが、時間を見つけては
くすんでしまったパーツをバラして磨いたり、
傷んできてしまったトランクの内装を
張り替えたりしてるそうで
預かった時も、23年間乗れていないけど
クルマはどこもピカピカの状態だったので
クルマへの愛情は薄れていないようです
そんな人に、 「 やっと何とかしてくれる
ところに預けられた 」 と言われたら
ナンとかしないとですね
クルマの状況を確認すると、シャーシは
アートモリソンのフルフレームをスワップ、
コイルオーバー用に作ってあるフレームに
ハイドロをセットアップしてあり
スラムドする仕様になっていたり、
ハイドロブースターや、4輪WILWOOD、
足回りや下廻りもフルクローム仕上げで
すごいパーツが沢山使われているのですが
内容やパーツは良いけど、組み方が悪くて
きちんと機能していなかったり、
逆に壊れる要因になってたりしてるので
製作したアメリカのSHOPは、しっかり
乗れるクルマを作るというプランではなく
乗ることよりもカーショーで勝つことを
重視して作った”ショーカー”として
製作されたクルマなのかなと推測され
それを乗れるクルマにするべく、
不具合部分の修理と、不具合の
原因の解明、対策を進めていきます















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