I川さんの 1961 IMPALA CONVERTIBLE
不具合の修理作業で預かりまして
アキュムレーターのガス圧を調整するも
全く乗り心地が良くならず、ノーサス状態で
0から5Mpaまで、圧を変えながら
一通り試してみるも、まったく改善されず
シリンダーは上げも下げもちゃんと動くし
シリンダーケースに横持ちのブラケットを
溶接してあるので、熱歪みで歪んでて
シリンダーがスムーズに動かないのかと
分解して点検したみたら、引っ掛かりもなく
手でスコスコとスムーズに動いてまして
マニやアキュムにも異常はなかったし
考えられる事、やれる事は全て試したので
これ以上は、僕達には解りませんの域に。。。
アキュムレーターやハイドロシステムの
組み方に問題はないと思いますが
勉強不足で、どこかに問題があるのか
購入した、ガスを充填、調整する器具の
使い方が間違っているのか
充填や調整のやり方がおかしいのか!?と
この先、やみくもに試してても解決する気が
しないくらいやったし、時間も無駄になるので
これはもう、詳しい人に車と器具を見てもらい
答え合わせをしないと、進展はしないと
ハイエースをはじめ、インパラなどに
アキュムレーター組のハイドロを
100台以上、セットアップしてきている
群馬県のシェイカーズさんにお願いして
クルマを積載車に積んで、器具と持ち込んで
充填と調整のやり方が間違っていないか、
なぜ、アキュムレーターが機能しないのか
アドバイスをもらいに行ってきまして
器具の使い方や充填と調整のやり方、
アキュムレーターやシステムの組み方に
問題はないとの事で、実際に充填から
アキュムレーター単品のチェックと
調整作業をやり直してもらいましたが
やっぱり乗り心地は良くならないので
原因はアキュムレーター以外にあって
コイルオーバー用のシャシーにハイドロと
長いストロークのシリンダーを組めるようにと
横持ちのシリンダーを作って組んでるので
横持ちだと、支点の位置から荷重の掛かり方が
おかしくなり、正しく動かないのでは⁉と
シリンダーをよく確認するよう、アドバイスを受け
オーナーのI川さんに報告したら、横持ちに
する前のシリンダーを保管してるとの事で
送ってもらって、運転席側を普通のシリンダー、
助手席側は横持ちのシリンダーでテストしたら
運転席だけ、乗り心地が良くなるので
車重を掛けた時は、アキュムレーターの
作動圧になる前に抵抗になってしまい
アキュムレーターが機能しないことが判明し
快く受け入れて頂いたシェイカーズさんのお陰で
やっと原因が解って、対策作業に進めます
















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