I川さんの 1961 IMPALA CONVERTIBLE
不具合の修理作業で預かりまして
組んであったTUFのハイドロユニットは
車高を上げたいとき、右側の前後が
めいいっぱいまで上がったのち
左側がめいいっぱいまで上がり
そこから下げ操作で、車高を調整するので
フロントのアームのブッシュに負担が
掛かるのを回避するためと
操作性をよくするために組み換えとなり
I川さんがこれに組み換えてほしいという
別のユニットを預かりましたので
既存のユニットを摘出し、新しいユニットに
組み換えを進めていきます
トランクにはオーディオとモニターを設置して
内装を作ってあり、その内装の裏に
ハイドロユニットが組んでありまして
内装やオーディオを分解して、ハイドロが
どう組んであるか全貌と状況を把握し
TUFのユニットを摘出したら、預かった
ハイドロポンプ、タンク、SKIPPERの
マニフォールドなどに組み換えますが
マニフォールドには、パイピングで
アキムレーターが接続されますが
トランクに組んである内装パネルの
配置は変えられないので
限られたスペース内で組めるように
それぞれの配置と接続を検証していき
配置が決まったら、元々のハイドロを
マウントしていたブラケットは再利用し
新しいユニットに合わせてブラケットを
一部加工して使えるようにしまして
ハイドロブロックに付属していた配管類は
スペースの制約でそのまま使えず
制約内で配置できる部材に組み換えし
システムの回路上、タンクのキャップは
付属していたメクラ蓋ではなく、吸排気
できるブリーザータイプの方がいいので
ブリーザー機能付きに交換しておきまして
加工したブラケットにポンプと
マニフォールドを組み込んで
シリンダーへ行くホースを接続したら
アキムレーターも付属していた配管だと
スペース内に収まらないので
制約の中に納まるように組み換えて
設置したら、ユニット周りの組み換えが完了
次はユニットの変更に伴い、スイッチの
作り直しを進めていきます















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