K藤さんの1962 BUICK ELECTRA
オリジナルのゲージから、ダコタデジタル化と
エアコンの装着で預かりまして
エアコンのエバポユニットのカバーが
塗装も終えて、取付完了したので
製作の様子をご紹介させて頂きまして
1962 BUICKは車種別のラインナップが
存在しないので、ダッシュ形状と
スイッチの構造が近い、1962インパラ用を用意し
オリジナルのエアコンがあった場所は
ユニットを撤去し、スムージング風の
パネルを作って埋めてありましたが
1962インパラ用のエバポユニットを
BUICKのダッシュの良い位置に
取り付けようとすると
エンジン側にユニットが出っ張るので
出っ張る部分と、配管をよけるよう
立体的なカバーを製作となりまして
エンジンルームから室内側へは
エアコンやヒーターのホースが
4本引き込むようにもなるので
ヴィンテージエアの車種別キットに入ってくる
カバーだと、ホースの出入口が丸見えで
ごちゃついている見た目になってしまうので
ホースや接続部分が見えないようにして、
見た目をすっきりさせているけど、
メンテナンスし易い構造に設計しまして
エバポユニットを組んだ状態で計測をして
寸法取りと、型紙を作ったら
鉄板を切り出して、曲げたものを組み合わせたり
半球を作って、角部分に利用したりと
立体的なカバーを作っていきまして
サフで埋まる程度のレベルで鈑金したので
パテは使わず、取付するファイヤーウォールと
同じ色に塗装して取り付けとなりました
エアコンやヒーターのホースは、カバーの
下側から出入りする作りなので、フードを開けると
よく見えるファイヤーウォールはすっきりして
エバポやヒーターバルブの点検、各ホースの
交換、接続部分の漏れの点検など
簡単にカバーだけ外してできる作りなので
メンテナンスしやすくて、ナニヨリです













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