Dさんの1962 インパラ SS
乗っているときに、排気音が共振し

室内のトリムなどがビビるような音と
マフラーの音が室内にこもるので

そんな部分が解消できないか対策することに。
ビックブロックエンジンに合わせて

太めのマフラーパイプで引いていたり
高圧縮のエンジンの特性もあったり

アメ車らしい重低音のタイコの特性だったりと
色々な要因が考えられますが

Dさんは音量が大きいマフラーが好きとの事なので
音量はあまり変わりませんが、音質が変わって

室内にこもる感じや、ビビり音が出づらい
グラスパックタイプのマフラーに変更してみて

解消されるか試みることになりまして
これまでサイドインセンターアウトだった

タイコをグラスパックに交換するので
どこで切断して、どう接続すれば良いか検証し

音質が好みでなかったら、タイコを戻したり
経年交換してきたら、簡単に交換できるように

タイコはボルト止めできるようにフランジを
入れて製作していき、タイコ交換を終えたら

エキマニに接続する部分のドーナツ状の
ガスケットも新品に交換しておきますが

マフラーパイプの先端のガスケットを
取り付ける部分のパイプが

エキマニに接続して締め付けると
広がってしまう構造なので

パイプがラッパ状に広がっており
ガスケットが入らなかったので

ラッパ状に開いてしまっていた
パイプを鈑金して戻していき

新しいガスケットを取り付けして
組み立てていきまして


これまでのスポーツタイプのタイコから、
グラスパックマフラーのタイコに交換が完了

マフラータイコが変わったことにより、
エンジンの調整もやり直しまして

結果、ビビり音やこもりがほぼ無くなり
Dさんにも乗ってもらったら、音質も最高だと
喜んでもらえて、大成功でよかったです
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