1962年式 トヨペット 観音クラウン
FITの在庫車の、初代クラウンの
4ドア観音開き ”観音クラウン”
譲り受けたクルマは、自走で乗って帰り
不具合を感じた部分の修理と
点検してみて、整備した方が良さそうな
部分の整備を進めていまして
ブレーキホースはゴム部分が硬化し
パリパリにひび割れしているので
ホースがパンクして、ブレーキが
効かなくなっても困るので
新品のホースを取り寄せて交換へ
新品のホースと言っても、クラウンの
純正品が今でも買える訳ではなく
当時物の新品が見つかったとしても
ゴムは経年劣化してて使えないので
両端の金具の形状と、長さを調べて
他車用ですが、流用が可能なモノの
新品を購入して、組み換えていきまして
ホースが接続されるブレーキパイプは
腐食や潰れもなく、そのままとして
室内は年式の割には綺麗と思いますが
シートや天井、ドアパネルには
汚れがあるので掃除をしていくのと
前側のカーペットが無かったので
カーペットの製作を進めます
シートは天井や床の掃除の邪魔なので
前後シートは取り外して、外に出したら
ドアシルプレートも外して、変形している
部分の修理と清掃を進めまして
床に残った古い断熱や遮音材などは
カビや悪臭のもとになるので
剥がして捨てて、床を綺麗に掃除したら
新し作るカーペットの型紙を作り
内装屋さんに製作を依頼しまして
シートやドアパネルは、新車当時のままで
キックパネルやクォーターパネル部分には
62年前の新車時の汚れ防止のビニールが
まだ残ったままの奇跡の状態でして
シートも、若干の日焼け跡はあるも
良い状態を保っていまして
インサート部分に染みや汚れがあるので
スチームクリーナーを使って掃除していき
だいぶ綺麗になりましたが、昔にできた
染みのような汚れは取りきれず
ピカピカにしたかったのですが、残念
このクルマのシートのインサート部分は
着物で有名な”西陣織り”で出来ており
シートに着物の生地を使っているのは
当時、クルマが高級品だったことや
トヨタの本気具合が計り知れます
同じ西陣織りの生地を入手できればいいけど
染みがあるからと違う生地で張り替えて
しまうのも勿体無さすぎるので、
スチームクリーナーでも落ちない
着物生地の染み抜きの方法など
どなたかご存知でしたら、教えてください


















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