Y澤さんの 1963 CHEVY C-10
クルマを沖縄から東京へ輸送し、
修理と整備を進めていまして
ブレーキを掛ける際に、ペダルを軽く踏んで
初期のタッチから、軽く効きはじめる感じが無く
奥まで踏んでいくと、ドカンっと効くのと
エンジンを掛けていない時にブレーキペダルを
踏み込むと、底付きまでいってしまうので
マスターシリンダー内部でリークしているようです
マスターシリンダーとブースターの合わせ面に
ブレーキフルードが漏れた跡があるのは
マスターシリンダーが内部リークし、シールされず
後ろ側から漏れてきているからなので、
マスターシリンダーを新品に交換となりまして
この手のマスターシリンダーは、DOT3以外の
フルードを使うなと書いてありますが
誤って、DOT4やDOT5のブレーキフルードを使うと、
マスターシリンダーのシールが溶けてリークして
作動不良を起こすので、注意が必要です
試運転中に、荷台の板がギシギシバタバタいうので
確認したら固定するボルトが入っていない場所や
裏側にナットが付いていないところや
板どうしの隙間が大きく、ワッシャーが脱落している
ところなどが多くあって、これでは板がしっかり
固定されておらず、走行中に異音が出るので
ボルト&ナットの固定状況をチェックし、対策へ
隙間が大きい部分は、鉄板を切って穴を開けて
隙間が大きくても押さえられるようにして
フレームやエアサスのユニットが邪魔で
ナットが取り付けしづらい部分も、あの手この手を
駆使して取付して、板を固定していきまして
荷台からの異音が収まったと思ったら、今度は
エンジンルームから、チリチリと音がするので
先日アライメント調整をした際に、落としたシムが
フレームの上にでも乗ってて、共振してるのか
ボルトかナットが緩んで、ワッシャーが振動したり
してるのかと調べてみたら
エンジンオイルディップのチューブとブラケットを
接合してあったスポット溶接が剥がれて
分離してしまい、エンジンの振動で
チューブとブラケットが当たって出る音と発覚
鈴虫が住み着いたのではなくて良かったですが
溶接が剥がれた部分を修正するため
ディップチューブとブラケットを摘出し
溶接して接合して、スポット溶接が剥がれた跡から
オイルが漏れないよう、シール材を塗って組み戻し。
途中でジョイントされてるキックダウンケーブルは
インマニに引っ掛かりそうなので、新しいケーブルに
引き直したり、まだまだ整備は続きます
VIVA! S庭道場! VIVA! Y澤さん!!!!!!!!
















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