S原さんの 1954 SUBURBAN
これまでの、オリジナルフレームを
カマロクリップ化して、Cノッチ加工
エアサスを組んであるシャシーから、
ロードスターショップで作ってもらった
スラムドシャシーに変更となりまして
アメリカから輸入したときから、
リアのアッパーゲートのヒンジに
ガタがあって、開閉の途中で
ガコン!と、通常の動きから
脱線するようにズレるので
リアゲートがボディに当たってしまい
傷も付いてしまっているので
リアのアッパーゲートヒンジの
修理も進めていきます
この年代のトラックの、3100や3200は
沢山製造されていて、人気もあるので
今もパーツに困ることはありませんが
サバーバンは製造台数が少なく、
なおかつ、リアゲートが上下に開く
クラムシェルタイプのモデルと
左右に開く、バーンドアモデルが存在し
ただでさえレアなサバーバンの中で
クラムシェルは、さらにレアなので
サバーバンにしか使われていない
パーツはリプロ品がほぼ存在せず
製造台数が少ない分、リアゲートの
ヒンジも激レア品なので
アメリカのコネクションを駆使して、
クラムシェル用のアッパーゲート
ヒンジを探してもらいましたが
やっと見つかったのは、もうすぐ
土に帰りそうなコンディション、、、、、
取り付けベースは、腐ってなくなってて
どこも、かしこも錆びだらけなので
使えるの!? ってコンディションですが
ビックリするような金額してまして
まずは付いていたヒンジの何が悪くて
動きがおかしいのか解明すべく
分解しながら確認していったら
ヒンジのリンクピンが曲がっており
しかも本来は、焼きが入っていて
耐久性の強いピンのはずですが
ボルトを代用して組んでありまして
以前、ピンが錆びたり、折れたか
曲がったとかで修理したようですが
直すのに正規のピンが入手できずに
焼きも入っていない普通のボルトを
代用して組んだと思われ、
ボルトが強度不足で曲がってしまい
動きがおかしくなっていたようです
また、ヒンジの取り付けベース部分には
割れている部分が2箇所見つかり
バラバラに分解して、サンドブラストで
綺麗にして、よく確認していき
これまで付いていたヒンジと
アメリカから取り寄せたヒンジの
状態が良い部分を使いながら
これまで動きが悪くて、無理をするので
削れてしまった部分を再生しながら
ヒンジを組み立てていきまして
アッパーゲートヒンジの再生が完了
次はアッパーゲートを開けた時に
保持するサポートの修正に進みます
VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!
























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