1936 FORD “BLUE ECHO”
1940 CADILLAC LA SALLE や
1955 HANDYMAN に乗っていた
滋賀県のS田くんから、「 欲しいクルマを
アメリカで見つけたので、輸入してください」
と、S田君から依頼があり、1936年のFORDという
90年近く前のクルマがアメリカから到着し
予備検査も終わって、フィットに到着
乗り出す前に、一通り点検&整備と
ダメなところが見つかれば、そこを
処置しておいてと頼まれまして
燃料をすりきり満タンまで入れても
燃料計が満タンを示さないので調査へ
トランク内にある、燃料計のセンサーの
点検口を開けてみたら
センサーを取り付けているボルトが1本
斜めに入って、途中で止まっており
取り付けする際に、斜めに入れたので
ねじ山が潰れて、これ以上回りませんの刑
ゲージが社外品のものに変更されているので
燃料計のセンサーもオリジナルのセンサーを
汎用品を取り付けできるアダプターを使って
スチュワートワーナー用の抵抗値の
汎用品が組んでありまして
このセンサーは、使用するクルマの
燃料タンクの深さに合わせて、自分で
取り付け方を変えて調整するのですが
調整があってなくて、燃料が3/4入ると
燃料タンクの上面にフロートが当たってしまい
実際には満タンになっていないのに
センサーがそれ以上、上がらないように
誤って、組み付けされていたので
センサーの組み付け方を修正して、
ねじ山も修正し、取り付け面を掃除したら
センサーのガスケットは新品に交換して
念の為、耐ガソリンの液体ガスケットも
塗ってセンサーを取り付けしまして
翌日シールが乾燥したら、燃料を補給し
給油パイプからの漏れは解消するも
燃料計は相変わらず3/4までしか上がらず
センサーの組付け以外にも原因があるようで
ゲージに設定や切り替えがないか調べるも
設定や切り替えはなく、付属のセンサーと
組み合わせて使うだけのようで
タンク内でフロートが引っ掛かったり
仕切りの壁に当たって上がらなくならないか
タンク内を調べてみても問題なく
アース不良を疑って、アースを追加したり
センサーハーネスの劣化を疑って
センサーとゲージの間の配線を新しい
配線で繋いでみるとも変わらず
残るはゲージ本体の問題となったので
使用しているセンサー同じ抵抗値で
作動する、違う燃料計を用意して
車両の燃料計に接続しているセンサーや
配線をつないでみると、
違う燃料計だと、ちゃんと満タンになるので、、、、
やはり、取付されている燃料計自体に
問題があると診断されまして
買い替えるか、メーカーで修理してもらうか
どうしようかとS田くんに連絡したら
3/4以下の時には、きちんと作動しするなら
ガス欠しないから、それでいいとの事なので
今回はゲージは直さず、このままとなりました
FUNK STA 4 LIFE !!!!!!!!!




















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