1964 MERCEDES W111 カブリオ
オールドメルセデスのカブリオレに
エアサスのセットアップを進めてまして
先に入庫して着手した、1964年式の
白いメルセデスで検証と設計を行い
あとに入庫した、1962年式の黒も
シャシー、ボディ、サスペンションが
同じ構造なので、使用する部材や
取り付け方も同じになるので
エアバックのブラケットや、ACCUAIRの
ハイトセンサーブラケットなど
一度に2台分を製作して、設置していく
同時進行で作業を進めており、
エアサスの乗り心地を良くするために
サブタンクを4個、設置しますが
できるだけ乗り心地を良くするには
理論上、タンクの容量を可能な限り
大きくすると、空気量が増えて
配管やフィッティングを太くすると
システム内を移動する空気量が増え
瞬発的な流れもスムーズになるので
用意したサブタンクのポートは1/4なので
乗り心地をよくするために、出入り口を
1/2のポートに拡張することになりまして
1/4のポートがあった部分の穴を広げたら
1/2サイズのポートを埋め込んで溶接し
2台分のサブタンク、計8個拡張しまして
溶接部分にピンホールや不備があると
そこからエア漏れしてしまうので
念の為、溶接後に漏れテストを行い
サブタンク上のコックやフィッティングも
1/2サイズのモノに変更して組み直し
コックや、フィッティング、トランク内に
設置したあとだと、下側や裏側になって
漏れのチェックで目視できなくなる
位置にあるメクラ蓋部分なども
設置する前に、事前に漏れテストした
のちにクルマに搭載していきまして
今回は、使用エアバックもフィッティングを
取り付けするポート自体も1/2のものを使用し
フィッティングやホースも、全て1/2で接続し
乗り心地を向上させるシステムの接続も終え
クルマを接地させて、ACCUAIRの設定と
作動チェック、漏れのテストと対策をして
エアサス、ACCUAIRのセットアップが完了です












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