I川さんの 1961 IMPALA CONVERTIBLE
不具合の修理作業で預かりまして
ダコタデジタルのゲージを組んでありますが
燃料を満タンにしても、燃料計が
満タンにならないとのことで
このクルマの燃料タンクは純正ではなく
アートモリソンのフレームに合わせて
フレームの高さと合わせた、厚さ10cmで
作ったカスタムタンクが組んであり
スラムドしても接地しないように
薄く作ったのかと思われます
ゲージの設定や、センサーの抵抗値を
確認しても問題ないようなので
燃料タンクのセンサーに異常がないか
センサーを外して確認してみたら
うーん、その組み方だと実際には残量が
あっても燃料計は空になりますし
満タンにしても、途中でフロートが天井に
当たってしまい、正しく作動しないので
センサーの組み付け不良と判明し
深さが10cmしかない燃料タンクでは
今のアーム型のセンサーを使って、
きちんとフルストロークさせて
検出するのは無理なので
アームタイプではなく、フロートが垂直に
動くタイプのセンサーを用意したら
組み換えて、ゲージの設定をやり直しまして
続いて、ステアリングシャフトの変更や
ブッシュの対策をやっている際に
ヘダースにプラグコードが当たってて
熱害が出てるように見えたので
プラグコードを外してみたら
うーん、23年間で実走行2kmでも
プラグコードのキャップが焦げてまして、
ヘダースに耐熱バンテージを巻いても
当たってしまうなら、焼石に水でしょうか
8気筒のプラグ、どこをとってみても
全部ヘダースにプラグコードの
キャップが当たってしまってて
焦げていまして、場所によっては
コードも焦げてしまってるので
これではミスファイヤー必至
プラグコードは交換が必要ですが
今のヘダースを使うと、また当たって
焦げてしまうのは避けられないので
このヘダースを使うのをやめたいけど
作ってあるマフラーも引き直さないと
いけなくなるので、うーん、困りました。。。

















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