1961 IMPALA CONVERTIBLE

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1961 IMPALA CONVERTIBLE

 I川さんの 1961 IMPALA CONVERTIBLE

不具合の修理作業で預かりまして

三角窓、サイドガラス、クォーターガラスは

~ppG_5440 (20)

全てパワーウインドーになっていますが

運転席のサイドガラスは手で引き上げないと

動かないのと、半分までしか閉まらず

~ppG_5440 (21)

他のガラスも、どこも動きがおかしく、

普段もガタガタ、グラグラしており

閉めた時の建て付けもバラバラなので

~ppG_5440 (22)

それらも直したいとのことで調査へ

傷や汚れが付けないように養生し

ドアパネルを外してみたら

~ppG_5440 (3)

~ppG_5440 (2)

三角窓のフレームや、サイドガラスが

上下する際にスライドするガイドの

ランチャンネルなどをドアに固定する

~ppG_5440 (1)

ボルトやビスが取り付けされてない

ところが沢山あることが発覚し

ドアにサイドガラスのレギュレターを

~ppG_5440 (5)

~ppG_5440 (4)

固定しているボルトも付いていない

ところが何箇所もあったり

付いているところは、どこもドアの穴を

~ppG_5440 (6)

~ppG_5440 (7)

開け直してあったり、穴を広げて

取り付けした跡があるので

穴が合わない原因が気になり、心配です

~ppG_5440 (8)

三角窓のフレームが取り付けてある

ドアの内側部分は本来、平らですが

なぜかぐにゃぐにゃに変型しており

~ppG_5440 (9)

三角窓のフレームが正しく付かなかったり

ボルトやビスがちゃんと付いていないので

位置が悪かったり、ガタが出るのかと

~ppG_5440 (10)

ドアの内側の変型を真っ直ぐに直したり

全てビスやボルトを入れて固定したのち

きちんと開閉するようになるか試したら

~ppG_5440 (12)

結果は変わらず、原因は他にあるようです

助手席側のドアも同じように、固定する

ボルトやビスがあちこち付いておらず

~ppG_5440 (13)

ドアにレギュレターを取り付けるボルトも

全て違う場所に穴を開けて付けてあり

パワーウインドー仕様の61インパラを

~ppG_5440 (19)

どう組んであるのか、よく見たことがないので

穴位置が合っていないのがおかしいのか

手動で開閉するレギュレターだったのを

~ppG_5440 (18)

パワーウインドー化する場合、レギュレターの

形状や穴位置が変わったりして

ドアの穴を開け直すものなのか解りません

~ppG_5440 (24)

助手席側の内側からドアを開ける

インナードアハンドルは

レギュレターが違う年式の物を組んであり

~ppG_5440 (25)

ドアハンドルをボルト止めする構造が

ボルト穴がなく、固定できないので

正しいレギュレターを用意して交換へ

~ppG_5440 (23)

原因を解明するため、ドアから

サイドガラスや三角窓を外していき

パワーウインドーのモーターも摘出

~ppG_5440 (26)

モーターを外してみたら、三角窓の下側の

支点の軸部分を差し込む部分が

変型して開いてしまってまして

~ppG_5440 (17)

本来、三角窓の軸を差し込んだあと

ボルトで固定する部分が

ここもボルトが入っていなかったので

~ppG_5440 (27)

三角窓を開閉させようと動かすと

軸とガラスも、三角窓のフレームとドアも

しっかり固定されていない状態で

~ppG_5440 (15)

あちこち、ガタがあるままモーターの

力で強制で回していたので、

広がってしまっている軸部分は、

~ppG_5440 (16)

アルミの鋳物製で、切り込みも入っている

弱い部分なので、そこにシワ寄せいき

大きく広がってしまったのと思われます

~ppG_5440 (29)

助手席側の三角窓のモーターも同様で

軸部分が大きく広がってしまっており

これもガタや作動不良の原因の一つのようです

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