M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”
アッセンブリー作業を終えて
試運転と確認を進めてまして
走行中は水温は安定していますが
気温が30度を超えた炎天下で
エアコンを掛けて、停車していると
230まで上がり、オーバーヒートするので
対策作業を進めていまして
グリフィンラジエター製のラジエターに
電動ファン&ファンシュラウド付きの
”メガクールKIT” の電動ファンが
風量が1300CFMと思いのほか弱いので
風量が3000CFMのものに組み換えて
水温がどう変わるかテストしましたら
街乗りでは水温は上がらないのですが
エアコンを掛けて、高速道路で100kmで
巡航していると、水温が220まで上がり
エアコンをオフにすると、200に下がるので
エアコンをオンにすると、コンデンサーの
前側に設置した電動ファンが
コンデンサーを冷やすために作動するので
メガクールキットの引きの電動ファンと
100km巡航時の走行風、そこに
押しの電動ファンの風が加わると
ファンシュラウドの中で乱気流が発生し
シュラウドから抜けが悪くなると思われ
ラジエーターやコンデンサーを冷やした
熱い風がシュラウド内に滞留してしまい
冷却効率が悪化するのと思われます
ファンシュラウドは、アルミ板を折り曲げて
15mmの薄い箱状に作ってありますが
出口に向かって、すり鉢状になって
いないので排気の効率が悪いのと
四隅に排風用のフラップが設けられてますが
それでも内部の熱い空気が抜けないので
今のファンシュラウドに問題があると推測され
ファンシュラウドを外すとどう変わるか
検証するために、シュラウドを外して
電動ファンを固定するブラケットを製作
キャブや点火タイミングの調整によっても
オーバーヒート気味になるので
エンジン調整もやり直して、試運転へ
気温31度の炎天下の日に、高速道路で
巡航テスト、渋滞テストを行いまして
結果を基に、さらに煮詰めていきます














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