フライス盤を導入し、加工で使用すると
切削した出た金属の切り屑が
周囲に飛んでいく特性があるので
周囲の作業中のクルマや、部品棚まで
飛んで行ってしまい
汚れたり、傷を付けてしまう恐れがあり
フライス盤の上には、広範囲で養生の
シートを設置してありますが
それでも両サイドから飛んでしまうので
フライスの両脇に、常時シートを設置すると
作業や通行の妨げになるので
普段は畳んでおき、作業するときだけ閉める、
飛散防止の防護カーテンを設置することに
カーテンは工場などで使用する
既製品のビニールカーテンを用意し
カーテンを取り付けるレールは、
使用する環境や場所に合わせて
現地を計測して、製作していきまして
ホイールを展示しているデッキと
クルマの作業ピットの壁を渡す
レールを作って取り付けしたら
フライス盤の右側に防護カーテンが
取り付けされまして、続いて左側へ
左側は高さのあるエンジンクレーンが
通過するときがあるので、カーテンの
レールはクレーンが通っても
当たらない高い位置に設置する必要があり
フライス盤の右側に設置したレールより
脚が高い設計で製作されまして
取り付けは同じようにピットスペースの壁と
ホイールのデッキを渡すように取り付け。
しかし、その高さでレールにカーテンを
吊るすと、工場のどこからでも
カーテンが見えてしまい、カッコ悪いので
レールの設置位置が高くなった分
カーテンの位置を下げて見えなくする
カーテンハンガーを製作していきます
厚い鉄板と、L型のアングル材に
ベアリング、ボルトと準備した部材に
旋盤でカラー類を製作していき
鉄板に下穴やネジ山を作ったのち
早速、導入したフライス盤を使って
厚い鉄板に溝を削っていきまして
溝を切ったら、溝の中にナットが収まり
表側からベアリングを段付きボルトで
固定できる構造の部品が出来上がり
ベアリングは長い溝の中で固定する
位置を自由に決められる構造に
こんな溝を作れるのも、フライス盤ならでは
次はこの部品を使って、カーテンハンガーの
製作を進めていきます


















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