M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”
アッセンブリー作業を終えて
試運転と確認を進めてまして
試運転でオートマの不具合が発覚し
オートマを降ろして修理に預けたのも
戻ってきたので、積み直しまして
ATFを入れてエア抜きをしたのち
試運転を再開していきます
オートマの修理と登録も終えたので
8月の船で沖縄に送ることも決まり
試運転の際に、傷を付けないように
あえて組み付けていなかった
内装パーツの準備も進めまして
ワンオフした、ステンレス製の
ドアシルプレートに装着する
真鍮製のメダリオンも取り付けの
準備がはじまりまして
このメダリオンは、BREEZEEを
出展するのに合わせて製作した
ショーボードと同じデザインで製作され
平らな真鍮の板を立体的に彫る
データをプログラミングして
NCフライスで削り出したものでして
工作機械で切削して作ったメダリオンは
粗削りの状態で、まさにメダルと同様に
周囲の角も立っている状態なので、
ドアを開けたところに装着すると
乗り降りの際に靴が引っ掛かり易かったり
見た目も粗い感じに見えてしまうので
周囲を斜めに削って、淵をテーパー状に
整えていき、一段掘り下げるのに
工作機械の歯が通った跡が残った部分は
ギザギザのラインを削って、平らに
整えて仕上げ直していきまして
マシニングマシンで仕上げたままだと
粗く硬い感じの仕上がりでしたが
機械では出来ない部分を、最後に
人の手で整えていくことで
手仕上げの柔らかい雰囲気になりました
最後に、全体を綺麗にポリッシュして
仕上げたら、ドアシルプレートに
取り付けして、完成となりました
クルマのショーネーム、ショーボードの
メダリオンを作って付けるという
面白いアイデアで、すごい加工技術ですね
















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