トヨタ 2000GTにお乗りの方から
ワイヤーホイールを履かせたいと
御相談の連絡を頂きまして
トヨタ2000GTといえば、国産初のスパーカーと
言われ、当時の販売価格も現在でいう
2000万円くらいで、映画でボンドカーになったり
希少性もあって、現在の市場価格は
1億円超えは必至のクルマですが
そんなクルマに、ワイヤーを履かせるの!?
と思ったら、当時トヨタが作った
2000GTのレース仕様のクルマが
ワイヤーホイールを履いていたので
2000GT乗りの方達の中では、その車を
再現するようにワイヤーホイールを
履かせたいという要望も多いそうです
純正ホイールはマグネシウム製で
DAYTONと同じセンターロック式で
実車のハブやホイールを見たことがなく
センターロックの構造も色々なので
DAYTON社製を装着が可能なのか
データがなくて、照合が不能でしたが
ノスタルジック2DAYSに行った際に
2000GT専門店さんのブースで
”2000GT用ワイヤーホイール” なるものを
展示販売していたのでよく見たら
うーん、LAワイヤーではあーりませんか。。。。
ということは、2000GTの純正アダプターを
DAYTONのアダプターに組み換えできれば
DAYTONのホイールが付くという事なので
アダプターをどうすれば組み換えできるか
オフセットやバックスペースは、どの位の
ホイールが良いのか検証したいのですが
オーナーさんに実車を計測させて頂きたいと
お願いしてみましたが
現在、クルマ屋さんで整備中だそうで
遠方なこともあって、実車で検証は出来ず
整備中のクルマ屋さんにお願いして
ハブを分解してもらい形状や寸法を確認
ホイール側も、2000GTのセンターロック用に
合せて設計されている専用ホイールなので
その構造をどうワイヤーに組み換えるか
確認を進めながらDAYTONに頼んで、
2000GTのPCD用のアダプターを
先行して製作してもらい、車屋さんにお届け
2000GTの純正アダプターから、
DAYTON製のアダプターに問題無く
組み換えできるか確認したら
対応できる事が解って、一安心
当時、レース仕様の2000GTが装着していた
ワイヤーホイールの事を調べると
クロスレースの編み方だったようで
それと同じほうが良いと思いますが
LAワイヤーはストレートレースしか
ラインナップにないのと
1億円を超えるクルマに、強度や品質が
イマイチのLAワイヤーを履かせるのは、、、、、
DAYTON製だと、クロスレースだけでも
クロスレース、クロスウェルレース、
クロスビードレース、トリプルクロスレースと
4種類のラインナップから選べますし
メッキも品質も良いので、DAYTONで
製作するのをお勧めさせて頂きまして
当時のレース仕様が履いていたのと
同じサイズ、同じデザインのクロスレースと
同じ形のノックオフで作るか
はたまた、オーナーさんの好みのデザインで
作るか悩んで選んでいただいた結果
16インチのトリプルクロスビードレースの
オールクロームのホイールと、クロームで
プレーンの3バーのノックオフの
組み合わせと決まり、オーダーを入れまして
楽しみに到着を待つこと、数ヶ月
遂に完成して、到着となりまして
ホイールやメッキに輸送中に傷が
付いていないか検品したのち
整備でクルマを預けている車屋さんに
お届けてして、納品完了
お盆明けにタイヤも届くそうで
組み付けを進めて、10月のイベントに
乗っていかれるそうで、楽しみです
3バーのノックオフでご注文を頂きましたが
やっぱり、当時のレース仕様が装着して
いたのと同じ、2バーも合せてみたいなと
なっても、すぐお届けできるように
2バーのノックオフも取り寄せたので
すぐ発送できるようにしておきます



























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