1962年式 トヨペット 観音クラウン
FITの在庫車の、初代クラウンの
4ドア観音開き ”観音クラウン”
窓ゴムを新品に交換するのに伴い
窓ガラスや周囲のモールを外したので
このタイミングで、モールの修正へ
リアガラスの周りにつくモールは
特に大きな傷や凹みもなく
状態は良いのですが、左側の下の
モールが欠品しており、現在も探し中
そこだけモールが欠品しており、
事故で破損した様子もないので
以前オールペンなどで外した時に
紛失してしまったとかでしょうか。。。。
どなたかお持ちで、譲ってもいいよと
いう方がいらっしゃいましたら
是非、ご連絡頂けたら嬉しいです
電話: 048-933-9703
メール: indo@el-classico.com
上側の左右と、下の右側のモールは
傷や凹みを修正したのち
綺麗にポリッシュしていきまして
取り付けの際にモールやボディに
傷を付けないように養生をして
上側のモールを取付していき
下側は片側だけついていない方が
違和感があるので、取り付けず保管
リアガラスの周りにつくモールは
上側と下側の端の部分に
フィン状の装飾トリムが付いて
連結される構造になっていまして
装飾トリムはボディに取り付ける
ビスの接着が劣化して剥がれて
しっかり止めが効かない状態だったので
トリムを外して傷んでいるビスを撤去し
モールの反発で、外に広がろうとする
力をしっかり押さえて固定できるように
新しい取付ビスも再生していきます
トリムの傷や凹みを修正し、まずは
全面をポリッシュして綺麗にしたら
フィン状になっている低い部分を残し
他をすべてマスキングしていき
フィンの中の部分をサンドブラストで
ブラストをかけた梨地状に処理し
純正同様のコントラストに再生
ポリッシュとブラスト処理を終えたら
トリムをボディに取り付けるビスの再生へ
窓の周りのモールが外に広がろうとする
力をしっかり押さえて固定したいのですが
前側の端に1本のタッピングビスと
後ろ側のトリムの裏に付く1本の
ビスで固定する構造なので
後ろ側のビスには、かなり負荷が掛かり
トリムとの接着部分の強度ありきなので
出来るだけ接着する面を多くして
強度を上げる構造にするために
雨や洗車で水が入って塗れても
錆びないようにステンレスの板で
接着用に大き目のプレートを製作し
そこにステンレスのビスを溶接して
スタッドボルトとして取り付けまして
プレートを取り付ける位置出しをしたら
溶接すると、溶接の熱の歪みで
トリムが歪んでしまうので
強力な2液の接着剤で接合していき
接着剤が硬化したら、窓周りのモールや
リアドアのベルトモールに合わせながら
取り付けしていき、リアガラスモールと
装飾トリムの再生、取り付けが完了です






























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