M本さんの 1950 MERCURY、 ” OXBLOOD ”
インジェクション仕様のエンジンを
キャブレターに変更することになり
キャブ化して試運転を進めていますが
気温35度の炎天下で、エアコンオンで
30分くらいアイドリングさせていると
水温が230を超えてしまい
走れば水温は200以下で安定しますが
なんだか、気持ち悪い状況でして
ラジエーター、サーモは問題無しで
ウォーターポンプの裏蓋を開けたら
羽の向きがプーリーの回転方向と
逆を向いているので、在庫であった
Vベルト用のウォーターポンプも
裏の蓋を開けて、羽を確認したら
時計回り用のウォーターポンプと
反時計回りのOXBLOODのポンプの
羽の向きが同じだったので
OXBLOODに組んであったポンプが
反時計周り用のハズが
時計回りも物が組んであったと思われ
反時計周りのウォーターポンプを注文
新しいウォーターポンプが届くまえに
LSエンジン用ですが、OXBLOODと同じ
反時計回りで使うウォーターポンプが
あったので、それの裏蓋を開けて
羽の向きを確認してみたら、およよ!?
OXBLOODに組んであったのと同じ
羽の向きになってるので、嫌な予感が、、、、
アメリカから新しいポンプが届いたので
恐る恐る、羽の向きを確認してみたら
うーん、今まで付いていたのと
同じ羽の向きになってまして、、、、
反時計回りだと逆に思える羽の形状ですが
それで正解なのか確認するため
ドリルでポンプを回せる道具を作って
今まで付いていたモノと、取り寄せたモノを
時計回りと反時計回り、両方に回してみて
実際に水を流してみたら
反時計回りに回した時の方が水量が多く
今までのモノも、取り寄せたモノも
ほぼ同じ水量だったので、
今まで付いていたポンプは異常がないと
いうことが推測され、再び迷宮入り。。。
同じ品番で注文したのに、届いたポンプは
なぜか全然、形が違ったので、、、、、
フロントランナーのブラケットが合わなく
なるので、それに組み換えが出来ず
今まで付いていたポンプを組み戻して
ラジエーターは三協ラジエーターさんで
念の為、コアを新品に交換してもらったので
フロントランナー、ラジエーターも組み立てし
ラジエーターのコア交換で改善されるか
チェックしてみましたが、
相変わらず水温は高めで、水温計が230を
超えても、エンジンは調子を崩す事はないので
水温計の表示が正しいのか確認すべく
正確に計測できる場所に移設したり、
水温センサーを新品に変えてみたり
水温計が内蔵されているラジエーター
キャップを付けて、差異を確認するも
水温計は問題がないことが確定。。。。
エンジンルームで点検をしていると
引き側の電動ファンの風量が弱く
感じるので、風の向きの確認と
引きも、押しも、どちらの電動ファンも
風量が多いものに組み換えてみるも
水温が上がるまでの時間は遅くなるも
やっぱり水温が高いのは改善されず
ファンシュラウドと電動ファンの間に
隙間があるので、整流不良を疑って
仮りで埋めてテストするも変わらず、、、
走行中ではなく停車中だけ水温が高いので
ファンシュラウド内の乱気流は考えづらく
水温が高いときは、ボンネットを開けても
水温が下がっていかないので
エンジンルーム内の排熱問題でもなく
エンジンの内部の冷却不良と思われ
ラジエーターも新品なので、残るのは
ウォーターポンプか、エンジン本体。。。
取寄せたポンプが使えなかったので
ポンプの検証が正確に出来ず
ドリルで回した限りでは問題ないように
思えますが、再度新品のポンプを注文し
到着したら、組み換えて検証します























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