1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE

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1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE

 1948 FLEET MASTER CONVERTIBLE

75年前のクルマですが、快適仕様へ

アップデートする作業を進めてまして

「80hth55999おい77 (2)

幌骨とサイドガラスの隙間につく

ルーフレールシールを取り付ける

ベースが48 コンバーが欠品しており

「80hth55999おい77 (5)

レアパーツで見つからないので

47に付いていた現物に合わせて

48用を複製する事になりまして

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工作所に47の現物を持ち込んで

それと同じ形に曲げてもらった

ステンレスの曲げ物を使って

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1台分で8種類あるベースと同じ形、

長さに加工していきます

ベースは幌骨の付く位置によって 

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長さや形状が異なっていまして

一番長さがあって、曲がりや

ひねりが入って、複雑な形の

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クォーターガラス部分が超難関

幌骨にぴったり沿う形にするため

幌骨の形状を型紙に写したら

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型紙の通りに曲げていきますが

ただでさえ堅いステンレス材に

折り返して、ゴムがはまる溝が

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作ってある曲げ物なので、

曲げようとしても固いうえに

曲げていくと、折り返してある

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溝部分が折れたり、潰れたりして

隙間が均一でなくなってしまうと

シールのゴムが入らなくなるので

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普通の板を曲げるようにはいかず

折り曲げてある溝のカタチを

崩すことなく曲げていく必要が

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なおかつ、縦方向を型紙のカタチに

曲げるだけではなく

横方向にもカーブしている形のため

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側面のカーブ具合も型紙をとり

型紙のカタチに鉄板を切り出した

テンプレートを作って

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曲げ具合をテンプレートを当てて

確認しながら、曲げていき

さらに部分的に左右にひねりも加わって

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複雑な螺旋状になった、複雑怪奇な

溝付きの曲げ物という代物を

溝の形状を崩さずに再現していき

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超難儀なルーフレールシールの

ベースを複製していき

幌骨にあてがって確認もバッチリ

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サイドガラスの上にくる部分の

ベースも途中で方向が変わったり

緩い螺旋状になっていたりと

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複雑な形状をしていますが

それらも忠実に再現していき

クォーターガラスの後ろの部分や

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Aピラーと三角窓のフレームの間の

部分も、オリジナル通りに再現され

長めに作ってもらっていた曲げ物は

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現物と同じ長さで再現した物もあれば

事前に47コンバーでよく検証した際

現物だと寸足らずで、ゴムの収まりが

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悪かったり、隙間が出来てしまい

雨漏りする恐れがある部分があり

48用は、それらの対策をした長さと

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形状で作成されたのち、取り付けの穴は

長穴の具合も完全再現されて

ルーフシールのベースの複製が完了です

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