1950 シボレー サバーバン
トラック仕様の3100ではなく、
リアまで座席があるタイプの
サバーバンは生産台数が3100に
比べると著しく少ないので珍しく
そのサバー何の中でも、リアのドアが
観音扉のように左右に開くタイプの
” BURN DOOR” ではなく
S原さんの 1954 SUBURBAN や
Hらさんの 1948 CHEVY SUBURBAN
と同じ上下に開く ”CARRYALL” は
さらに希少で、激レア車両を探して
カリフォルニアにあったクルマで
コンディションも抜群で、かつ
フルレストアした車両を購入し
輸入して在庫で持っていましたが
他のクルマの作業の予定が優先で
ずっと手を付けられずにいましたが
ようやく、このサバーバンを進める
順番が来たので、着手しまして
極上のコンデイションのボディに
オリジナルのシャシー、235直6エンジン、
マニュアルミッションを搭載と
オリジナル重視でレストアしてある車で
そのまま乗っても良いクルマですが
それではフィットで作る意味がないので
フレームはロードスターショップ製に変更し
エンジンは新品の430馬力仕様の
フューエルインジェクション LS3、
マニュアルミッションは、4速オートマで
電子制御の4L60Eを搭載して
パワステ、パワーブレーキ化して
4輪BAER製のビックブレーキ、
ビンテージエア製の最新GEN5 エアコンと
HOLLEY製のフロントランナーキット、
シュラウド、電動ファン一体型のアルミラジエターに
FLAMING RIVER製のチルトコラム、
ダコタデジタル製のRTXゲージ、
新品のポンプ内臓のアルミ燃料タンクに、
新品ヘダース、新品デュアルマフラー、
ステンレス製ブレーキライン、
ハーネス引き直しなどのメニューで
使用するパーツも、経験から学んだ
一級品のものを使用していきながら
見た目は70年も前のクラシックカーですが
指1本で快適、楽々乗れるクルマに仕上げます
ボディは錆びや腐りもなく、ガラスや
クロームも極上のコンディションですし
シートやドアパネル、天井も綺麗ですし
フェンダースカートやバイザー、ガンスポなど
希少なアクセサリーも満載なので
内外装は基本的にそのままで
機関系を最新にアップデートする
感じのメニューで進めていきます
ロードスターショップのフレームに
ボディスワップする作業は
S原さんのサバーバンでも行いましたが
今回も、まずは事前に純正フレームの
各部の寸法を計測、記録していき
ロードスターショップのフレームとの
差異を事前に確認しておきまして
ロードスターショップのフレームは
1947-53 ピックアップの専用設計ですが
3100などのピックアップと、サバーバンは
ボディマウントや燃料タンクの位置など
違う部分が結構ありますが
ロードスターショップはサバーバンは
球数が少なく希少で、
フレームの注文があるのは3100ばかりなので
3100には、ほぼボルトオンでいける造りですが
サバーバンの寸法データを持っていないので
ボルトオン仕様が作ってもらうことができず、
だいたい同じという、3100用のフレームを
サバーバンに流用して、
合わない部分を対策していく感じになります
事前に各部の寸法を細かく計測したら
フレームやエンジン、ミッションなどは
丸ごと使わなくなるので
ボディと切り離して、フレームオフしまして
オーバーホールして約4000マイルしか
走っていない235エンジンやミッション、
トルクチューブ、ステアリングコラムも
タイヤも全部付いたまま摘出し
ロードスターショップのフレームを準備します



























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