1947 FLEETMASTER CONVERTIBLE

Blog

1947 FLEETMASTER CONVERTIBLE

 1947 FLEET MASTER CONVERTIBLE

アメリカでレストアの途中で引き上げ

フィットで仕上げ直しとなりまして

1947フリートマスター_20240928_20240928_168

段付ボルトの製作を進めている間

同時進行で、幌骨やリンク側の

手直し作業を進めてまして

1947フリートマスター_20241001_20241001_117

幌骨の支点となるおおもと部分も

ガタがあるので対策するため

ボディに取り付けるベースを外して

1947フリートマスター_20241001_20241001_116

計測しますが、ベースはボディに

ボルトとナットで固定しており

建付け調整ができるように

1947フリートマスター_20241001_20241001_127

1947フリートマスター_20241001_20241001_126

穴が長穴になっていますが

狭い箱状の中にナットがあるので

手や工具を入れづらくて

1947フリートマスター_20241001_20241001_128

1947フリートマスター_20241001_20241001_129

脱着作業がやりづらい構造で

アメリカでレストアした時には

ここは外さなかったのか

1947フリートマスター_20240928_20240928_166

ボディもベースも、薄っすら

錆びが出ていたので

錆を落として、錆び止めを塗り

1947フリートマスター_20240928_20240928_167

錆びついていた取り付け用の

ボルトとナットはねじ山を切り直して

錆び止めを塗っておくも、この構造だと

1947フリートマスター_20241001_20241001_131

ベースをボディに組み付ける際も

狭くて、手も工具も入らなくて

やりづらいので、対策する事に

1947フリートマスター_20241001_20241001_125

1947フリートマスター_20241001_20241001_124

どのような、やり易い構造にするかは

また後日、紹介するとして

ベースも錆を落として、錆び止めを塗ったら

1947フリートマスター_20241001_20241001_130

リンクのボルトのネジ穴をリタップし

ねじ山を整えておきまして

1948コンバーのベースを確認したら

1947フリートマスター_20241008_20241008_072

ベースの幌骨を入れる溝部分が

変形して開いてしまっており、

隙間が均一ではない部分があり

1947フリートマスター_20241008_20241008_042

1947フリートマスター_20241008_20241008_043

このままでは、ボルトを締めても

リンクが斜めに動いてしまい

偏摩耗や動きに問題が出るので

1947フリートマスター_20241008_20241008_041

広がってしまっている部分は

修正が必要となりまして

厚みのある鉄製ベースなので

1947フリートマスター_20241008_20241008_044

1947フリートマスター_20241008_20241008_045

ガスで炙って柔らかくしたのちに

正しい隙間になるよう曲げていき

広がった隙間を矯正しましたが、

1947フリートマスター_20241008_20241008_047

1947フリートマスター_20241008_20241008_048

これまで、穴に対して緩くガタがある

ボルトが組んであったので

それなりで開閉していましたが

1947フリートマスター_20241008_20241008_049

1947フリートマスター_20241008_20241008_050

ガタが無いように、ピッタリサイズで

削り出した段付きボルトに変更し

ベースに組もうとすると、芯がずれて

1947フリートマスター_20241009_20241009_035

ボルトが通らなくなりまして、、、、

通した先がボルトが締まる

雌ねじになっているので

1947フリートマスター_20241009_20241009_031

芯がずれたナットになっている側の

周辺を切開して、摘出したら

削り出した段付きボルトと同じ寸法の

bでぇあはえt66

治具ボルトを組んで、隙間の幅と

芯が合っている位置に固定し

切開した部分を溶接しまして

1947フリートマスター_20241009_20241009_034

1947フリートマスター_20241009_20241009_033

溶接跡を綺麗に仕上げたら

古い塗装を剥がして

強い錆び止めを塗っていき

1947フリートマスター_20241009_20241009_026

隙間が広がっている部分の修理と

ボルト穴の芯ズレの修理が完了です

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。