I上さんの1951スタイルライン
サイドガラスの交換と排気漏れの修理を終え、乗っていると突然

すとーんとエンジンが止まってしまい
再始動しようとクランキングしても始動しなくなってしまうとのことで

原因を追っていたら、イグニッションコイルに行っている配線が
断線しかかっていたので引き直ししまして

その後は走り回って試運転しても症状が出なくなったので納車しましたが
帰り道に走っていたら、同じように

ストールして、再始動しなくなったそうで
イグニッションコイルの配線以外に原因がいるようです。。。。

前触れもなく、ぐずることもなくいきなり「ぱつっ」とエンジンが止まるそうなので
原因になりそうな部分を調べるも


特に異常は見当たらず
イグニッションスイッチからの配線を引きなおしたり、


イグニッションのスイッチも新品に交換しておき
症状が出ないので様子を見ることに


以前から、キャブレターのボディの合わせ目から燃料漏れが酷いので
ガスケットを交換するも改善せず


ボディにクラックが入っているのか
アメリカからリビルト済のキャブレターを取り寄せて交換となりまして

キャブレターを交換して、調整をしますが
アクセルをかなり踏み込んだ時の調整をしてたら、エンジンが、、

アクセルをかなり踏み込むと、倒れそうなくらい傾いて
なにかが当たって止まるので

なぜ、こんなにエンジンが動くのか調査を進めていったら
エンジンマウントのゴムが


片側、千切れてしまっており
踏み込むとエンジンの回転方向に傾こうとする力が掛かると


マウントが千切れて繋がっていないのでエンジンが倒れてしまうと判明
マウントを外して確認してみたら

ゴムに焼き付けてあるボルト部分が剥がれて繋がっていなかったので
新品のマウントを左右分、取り寄せして

左右とも新品に組み替えていきまして
エンジンマウントを交換したらアクセルを踏み込んでも

エンジンが傾いてしまうことも無くなり
走らせて試運転していても振動も減って良くなりまして

無事にエンジンマウントの修理も完了し
走行中にエンジンが止まる症状も出なくなったので完了として

クルマをお返ししたら、帰り道にまた同じようにエンジンが止まったそうで
今までは再始動できなくなっていたのが

今度はすぐに始動できて、その後は何事もなく
症状も出ずに走って帰ったそうで、、、、
うーん、原因は何なんでしょうか。。。。
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