1956 BUICK ”565”

1956 BUICK ”565”

Y室さんの1956 BUICK、温めてきた

カスタムの内容が煮詰まったので

イベントシーズンに入る前に終わらせたいと

3月にクルマを預かりまして

今回は、幾つかの作業を同時に進めていき

早くクルマを返せるように取り組みます

まずは、フェンダースカートの取り付けで

写真のスカートは、随分昔にアメリカで

見つけて、買ってもっていたNOS品で

スカートを使うか、クルーザースカートを

フルスクラッチで作るか悩んで

こちらのフェンダースカートを使う方を

選びましたが、当時物のNOSは

新品未使用品でこそありますが

60年も前の物なので、保管中や

輸送中などに曲がったり潰れたりで

変形している部分もあったり、

ボディ側も60年のうちに事故や修理で

鈑金した跡も見受けられて

スカート側を取り付けようとすると

合わない部分も多くありまして

そんな事を踏まえて、Y室さんからは

ボディにスカートを取り付ける際に

金属同士が直接当たって傷が付いたり

建て付けがあまりよくなくても

隙間を見えなくする玉縁ゴムを入れないで

建て付けも隙間もピタピタに合わせてくれ

とのリクエストでして、作業後は仕事が塗装業の

Y室さんが自身で塗装するそうとの事なので

今回は鈑金加工後のパテでの面出しや塗装は

不要で、金属加工までとの事でして

フェンダースカートは塗装前の錆止め状態なので

鈑金でぴったり合うように加工していくことに。

しかし、建て付けを確認していくと、ボディ側が

過去のリペア歴で形が変わってしまっており、

左右で合っていない部分もあるので、

そのような部分は遠慮なく、ボディ側も

加工していいとの事なので、やり易いですね

フェンダーアーチの形状と合っていない部分や

面が合っていない部分を修正していくと

ボディへの取り付け部分の加工も必要で

取り付けの際にも建て付けが合わせやすく

脱着作業もY室さんがやりやすいように

固定方法も変更して、加工を進めていき

玉縁ゴムを入れなくても、建て付けも隙間も

ピタピタに合っているスカートになりまして

次はブレーキ作業に進みます

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。