クラシックカーや1930年代からのアメリカ車を多く取り扱ってきた当社は希少なトランスミッションを長く使い続けることや、本来の機能を発揮させられるように維持するためにもオートマッチックトランスミッション(以下AT)オイルの交換は重要なメンテナンスだと考えています。
ATオイルは、潤滑油や冷却油として機能するとともに、油圧作動やエンジン回転を駆動に伝える動力伝達の役割も持っています。
潤滑油や冷却油としてはエンジンオイル同様に摩擦により発する高熱に晒されたりミッション内に発生した汚れ(金属粉など)を自らの中に取り込んで酸化と共に徐々にそのは劣化します。そこで一定期間ごとにオイルの交換をすることで、性能を回復させる必要があります。

性能が劣化したATオイルは粘性変化による動力伝達力にも影響を与え、変速ショックやクラッチ滑りのようにエンジン動力がロスして駆動に伝わるような形で現れます。オイル交換によりスムーズな変速や発進加速力の回復、燃費の向上が期待できます。
当社ではATオイルの圧送交換が全自動で行えてオイルラインクリーニングも可能な「トルコン太郎」を導入しています。
・オイルラインに接続して高い交換率で交換が可能
・ミッション内部、オイルクーラーの汚れ、スラッジを回収
・オイルの注入量を最適に制御
・オイルパンの脱着清掃、フィルター交換も可能です
当社は接続が困難な車種でも接続アダプターを制作して対応が可能です。
オススメのATオイル交換方法
圧送によるフラッシングと全量交換に合わせてオイルパンの分解清掃、ストレーナー交換をお勧めしております。これにより、オイルパン底部や磁石に溜まった鉄粉なども清掃が可能です。
オイルの油種、規格は車両メーカー指定に準じますが、ご希望のオイル銘柄などの対応も可能ですので、ご相談ください。
事前のご予約とお打ち合わせをお願いいたします。
オイルパンを脱着してフィルター交換を行う場合やアダプター製作が必要な場合は1泊2日程度、車両をお預かりとなります。
ご予約
お問い合わせフォームまたは、お電話でご予約をお願いいたします。
予約時には
【 車 名・車 種 】
【 年 式 】
【 型 式 】をお伺いいたしますので、車検証等をお手元にご用意下さい。
また、交換にご希望のオイル銘柄があればお伝えください。
ご入庫
ご予約日にご来店いただきます。現在の症状などについてお伺いしながら、オイル交換量や手順についてご説明させていただきます。
作業状況につきましては、画像撮影及や現車のオイルサンプルなどを採取してご納車時にご説明をさせていただきます。
ATF交換のご相談、ご依頼、をお待ちしております。