先日、パシフィコ横浜で開催された
ホットロッドカスタムショーに出展し
完成した姿をお披露目できましたが
作業の様子を紹介するBLOGが
全然追いついていないので
まだご紹介できていない作業を少々
フロントガラスの上につく、日除けのような
FULTON製のアウトサイドバイザーは
貴重な当時物を使い、アメリカで
ボディを塗装するときに一緒に塗って
厳重に保管してありましたが
いよいよ、組み付けする段階になったら
うーん、バイザーの重なる部分が
潰れたり、曲がっているまま
塗装されてしまっていたり
平らな面にエクボ傷も発覚しまして
曲がりや潰れを直す鈑金すると
塗装が割れてダメになるので
なんとか、塗装を傷めずに
直せないか試行錯誤するも
どうにもならないので、諦めて
ごまかすような直し方になるなら
やらない方が良いですし
やるなら、きちんとベストな方法で
直すほか無い、正攻法あるのみ
ショーまで残り1週間を切ってますが
急いで悪い部分の鈑金を進め
角度が合っていないセンターピースは
アルミ製のパネルなので
溶接したら、熱で歪みが出てしまい
全体的な面出しから、やり直しに
なってしまいますが、
やむ得ず、Mりさんごめんなさいで
大きな面にはエクボ傷もあったので
どちらにせよ、面出ししてもらうし
割りを入れて曲げやすくしたのち
ガイドと同じ角度に曲げ直して
割りを入れた部分を溶接し修復
ガイドの棒が入る部分の潰れや
重なる部分の潰れも直していき
ピタッと組めるようにしたら
センターのモールクリップが1個欠品で
残っていた2個も痛んでいたので
新しいモールクリップを製作し
フロントガラスのモールと固定する
サポートのブラケットをポリッシュ。
組み付けたのち、雨や洗車で
水が掛かると、ブラケットとパネルや
パネルどうしの隙間に水が溜まって
腐食してしまうので、浸水対策を施し
サポートを固定するボルトとナットは
専用の形状になっているナットが欠品で
普通のナットが付いていたので
旋盤でオリジナルと同じナットを製作し
使用するボルト&ナットは、外からも
運転席からもよく見えるので
ショーレベルにポリッシュして仕上げまして
事前に済ませておく必要がある作業を
終えたら、急いでMりさんに届けまして
えっ!? 磨きだけじゃねぇーのかよ!?
と、時間がないので困惑してるMりさんに
そーでした、、、、面出しや塗装も追加で
お願いしたいのが出てしまったと
連絡するの忘れてました、、、、、
おまけにアメリカで塗ってあった
サイドブラケットは裏側に
色の入りが甘くて、磨きづらい形状で
磨きも甘くてカッコ悪いので
裏まで綺麗に色を入れ直して
テロテロにしてほしいと、時間ないけど
しっかり追加注文もしたら
後日、Mりさんからまだ終わらないし
血尿が出てる。。。。と連絡が来ましたが
さすが、Mりさん。ショー前にしっかり
仕上げて終わらせて頂きまして
お陰で建付け、仕上がり、パーフェクト
脇のフルトンのカバーは、アルミを
メッキし、ピカピカに仕上げて
サイドのステンレス製のサポートも
ポリッシュして、ビカビカにした
ショークォリティーで組み付けが完了です
































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