50 MERC
左 テール ランプ下 補修中
歪んでいた、 トランク キャッチ ベース が
板金 して 取り付け されたので
その パネル を 基準 にして
左側 の クォーター パネル 最終 部分 の
腐り を 修理 していきます。
まずは、 テール ランプ 下 に 腐って 開いた
穴 の 周辺 の 鉄板 の 状況 を チェック しまして
テール ランプ 下 の 外板 と、 トランク の 床 が
穴 の 周辺 が 腐ってまして、
これは、 雨 などが、 トランク の
ラバー に 沿って 流れますが
ラバー が 傷んでいたり、 ボディ の
チリ が 合っていなかったり で
トランク 内 に 水 が 入ってきますが、
60年前 の ウェザー ストリップ の 品質 や、
ボディ の プレス 技術 では、
現代 の 車 の ように、 完全 に 水の 浸入を 防ぐのは
不可能 なので、 水が 入ってしまうのは
当時 メーカー も 想定 済
なので、 中に 入ってしまった 水 が ” 抜ける 穴 ” が
空いて いるのですが、 ゴミ が 詰まったり、 埋めてしまったりすると
水 が 抜けずに、 乾燥 できないと、 鉄板が 腐ります。
50 MERC も、 トランク 後ろ に 水溜り が 出来てたようで
トランク パネル の 後ろ端 の 床、
そこから 立ち上がる、 外板 が 腐ってまして
腐り が 進行 していない 部分 まで バッサリ
切り取りまして、 新しい 鉄板 に 貼り替えて いきます
腐った 部分 の 鉄板 を 切り取ったら、
1,6mm という、 厚め の 鉄板 を
切り取った 部分 と 同じ 大きさ に 切り出しまして
仮り で、 溶接 していきまして
本来、 テール ランプ が 付いている クォーター パネル と
トランク キャッチ の 付いている、 パネル は、 別体 ですが
マーキュリー では よく、 ボディ パネル どうしを つないで
プレス ライン を 埋めて、 スムース な BODY に する
カスタム が 多く、 取り入れられてまして
それは それで カッコいい ので、この 50 MERC でも
是非 やりたいと 思いますが
パテ で 隙間 を 埋めるのではなく、 これまで 通り
トラディショナル な 技法 に ならい、 ” はんだ ” で
埋めていきます
はんだ は、 固まったあとも 柔らかさ と、 粘り が 残るので
パテ のように 割れて こないのが 特徴 ですが
薄くしか のせられないのと、 処理 が 難しく
技術が 必要ですが、、、、
S庭さん が 元の 形の、 極限まで 鉄板を 修正する
RYU君 が はんだ 処理 する
の、 完璧 な 流れで 進んでまして
僕は、 いつも通り、 食べて 待ちます。。。。。
1,6mm という、 厚め の 鉄板 を 切り出しまして
切り取った 部分 と 貼り替えまして
ラウンド 具合、 R形状 を 基準 の トランク キャッチ パネル に
合わせながら 整形 しまして
最終的 には、 全周 溶接 して、 ビート 処理 を したら
ご覧の 通り、 はんだ も 超 薄くて 済むように
パーフェクト な 板金 で あがって きまして
さようなら、 腐食。 ありがとう、 S庭さん。
この後、 RYU君の はんだ 処理 を おかず に
あひるさん と、 ライス 食べたいと 思います
VIVA ! S庭 道場 !!!!!













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