S原さんの 1954 SUBURBAN
ボディカラーのコーラルピンクや
シートのカラーリングに合わせて
ピンクのスケルトンステアリングを
KLISに製作してもらいまして
ステアリングの種類や形状は
今までもよく似合っていたので
これまでと変更せずに、同じ
バタフライステアリングで製作
ピンクのスケルトンで作ってもらい
見た目は抜群に良くなりましたが
KLISはショーカーに使用するステアリングを
頼まれた色や形で作るプロですが
ホーンやウインカーの部分は専門外
ショーカーなので、実際に走らせるよりも
ショーに出した時の見栄えが重要で
ホーンリングやホーンボタンで
ホーンを鳴るようにしたり、
ウインカーを出して曲がった後に
ウインカーが消えるようになどの
機構は二の次なようです
注文して納品されるステアリングは
ステアリングとホーンリングか
ホーンボタンで、ホーンコンタクトや
キャンセルカムは付属してきませんし
ホーンコンタクトやキャンセルカムを
取り付けしようと思っても
ステアリングのボス部分が加工されてたり
オリジナルと同じではない場合が多く
穴の位置が純正と違ったり、穴も無くて
付かないようになってる場合も多く
ちゃんと機能させたければ、あとは御自身で
ご自由にどうぞ仕様で作ってあるので
KLISのステアリングを付けているクルマで
きちんと機能しているクルマはどれくらい
いるのかなと考えてしまいます
見た目がどれだけ良くても
曲がる度に、ウインカーを
自分で消すのは面倒で
スクーターかよって話ですし、
消し忘れてウインカーを
出しっ放しで走ってたら
カッコ悪いし、周りにも迷惑
ホーンリングやホーンボタンで
ちゃんとホーンが鳴れば
なお良いですが、ちゃんと
ホーンリングで鳴るように
整備されてるクラシックカーを
ほとんど見かけないので
部品の構成は少ない割に、構造や
調整が複雑だからと思います
そんな、ホーンやウインカーの
キャンセルの機構を
完全無視で作られている
スケルトンステアリングですが、
見た目だけで乗りづらくならないよう
ちゃんと機能するようカスタムしまして
日本の左通行に合わせた切れ角で
ウインカーがキャンセルされるよう
キャンセルカムを作ったり
ホーンコンタクトのスプリングが
ステアリングに座りが良くなるよう
ステアリング側を削って調整したり
ホーンリングがステアリングに
当たる前に接点を押すように
高さを調整するカラーを作って
組み込んだりしながら、使う部品も
KLISが作ったステアリングに合わせて
調整しながら加工していきまして
バタフライステアリングの形状の都合、
センター部分がコラムの直径よりも
小さいので、隙間ができてしまい
コラムの中が見えてしまうので
隙間を埋めるフェルトを付けて
出来るだけ違和感がでないよう
仕上げしておき、ステアリングを組んで
ホーンとウインカーの作動確認も完了
VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!





























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