T江さんの 1956 BELAIR CONV
5月末に納車させて頂きましたが
チェックランプ点灯と、プラス
ATF漏れが発覚し、預かって修理へ
ATF漏れは調べたらミッションの
リアシール付近からで
ミッションは完全な新品でしたが
シールがダメってあるんですかね、、、、
アメリカから、純正シールを取り寄せし
シール交換をしたら、エンジンチェックランプが
点灯した原因と、対策に進みまして
チェック点灯の原因は、ハイカムを組んだ
550馬力オーバーのチューンドエンジンで
なるべく街乗りしやすいように
燃調を薄めに書いていたそうですが
気温や走行状態など、条件がそろうと
純正ECUの補正値を超えるときがあり
その時にエンジンチェックが点灯するそうで
当初、セッティングが煮詰まって来るまで
濃い目で走っていた時があったので
O2センサーにススが溜まっている恐れがあると
スパークプラグや、O2センサーも新品に交換
その後、試運転してデータを取りながら
ロムを上書きしていきましたが
乗りやすいところまで、中々辿り着けず
この先もベストなセッティングまで
煮詰めるには時間が掛かりそうなのと
街乗りしづらかったり、扱いがシビアな
チューンドエンジンはT江さんにとっても
望ましくないということで、ハイカムはやめて
ノーマルカムに戻そうと方向転換しまして
カムを注文しても、アメリカからはすぐに
来ないので、最短で解決するために
フィットに在庫がある、クレートLS3エンジンに
丸ごと載せ替えることなりまして
仕上がっているショーカーのエンジン積み替えは
痺れる作業ですが、よくよく養生をして
ボディやパーツに当たったりしないよう、
4人掛かりで全方向から注視しながら
慎重にエンジンを降ろしたら、新しいエンジンに
センサーやマウント、フロントランナーなど、
組み替えて準備しまして
クランキング前に、バルブ周りまで
オイルを回しておきたいので
圧送専用のポンプでオイルを注入し
エンジン搭載時も、ボディやパーツに
当たったりしないよう、
4人掛かりで慎重に搭載しまして
傷を付ける事なく、積み替えできてナニヨリ。。。。。
エンジンを始動させたら、ECUの補正と
エアコンの冷媒補充を進めていきます

















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