ROADSTER SHOP CHASSIS 1950 CHEVY SUBURBAN

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ROADSTER SHOP CHASSIS 1950 CHEVY SUBURBAN

 1950 ボレーサバーバン プロジェクト
見た目は74年前のクラシックカーですが
現代でも快適に乗れる仕様を目指し
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ボディを新しいシャシーに組み換えへ
シャシーはロードスターショップ製の
コイルオーバー仕様で製作し、輸入。
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74年前の構造の純正シャシーを摘出し
エンジンやミッションも変更するので
ロードスターショップのシャシーを準備
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サバーバンは残存台数が少なくて
ロードスターショップもサバーバンの
ボディ、フレームのデータを持っておらず
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同じキャビンのピックアップモデルの
3100のデータしかなかったので
3100用のシャシーを製造してもらい
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あとはこちらで何とかしていきます
後ろが荷台ではなく、キャビン仕様の
サバーバンはボディマウントの位置が
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ピックアップと合計6箇所違っており
それらを省いてしまうとボディ剛性や
乗り心地に大きく影響するので
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3100用のフレームにサバーバンの
ボディマウントが接続できる
変換ブラケットを設計し、製作していき
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ボディ側のマウン位置をそのまま
新しいフレームにしっかり固定
出来るように対策していきまして
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新しいフレームは、アメリカで全部
パウダーコートしてあるので
溶接せずに済むようにボルト止めの
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構造で設計していき、やむえず
溶接しないといけなかった部分と
製作したボディマウントブラケットは
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パウダーコートで仕上げてもらうため
三協ラジエーターさんに送りまして
ボディ側のマウントが、木の角材を
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釘で打っててあった構造の部分もあり
ゴムのマウントが付くよう加工しておき
ブラケットが戻ったら、組み立てを進めます

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