K田さんの 1949 MERCURY ” MERC 9 ”
以前、SCN鈴鹿に行った帰りに
電動ファンが回らなくなり
オーバーヒートしたので、その場は
応急処置で帰ってもらったので
その修理を行うのと、預かるのに合わせて
クーラーを付けると、クーラーのスイッチや
裏の配線が触れないくらい熱くなる、
エアコンの風が弱くなるときがあるなどの
点検も依頼があり、調査を進めたら
スイッチのリレー回路の配線が
電流の容量より細かったのと
ブロワーのスイッチの接点が腐食し
接触不良になっていたので
在庫であったビンテージエアのスイッチと
まったく同じスイッチが使われていたので
スイッチを新品に交換し、配線も変更
アイドリング時のオルタネーターの充電が
11V以下と弱いため、ダコタデジタルの
ゲージにも定電圧の警告が出てしまい
電圧が低いので、アイドリング時は
クーラーのブロワーモーターも弱くなり
風量が弱くなるので、オルタを交換
アイドリング時の充電も、風量も改善され
これまで、デラル製の電動ファンコントローラーが
組んでありましたが、SCN鈴鹿に行った際
壊れて、ファンを1機回さなくなったので
水温が上がって、オーバーヒートしたので
今回は今後の故障時に原因調査や
応急処置もしやすいように
水温スイッチと、汎用リレーを使って
電動ファン制御回路を製作
キーを抜いても電気が流れる暗電流も発覚し
バッテリーが上がったり、電装品が壊れるので
原因の調査と対策を行ったら
K田さんから、乗っていて大排気量の
V8エンジンなのに、トルクが感じられず
乗ってて重い感じのフィーリングなので
もっと、トルクがあるようにならないかと
要望があったので、点火タイミングと
キャブ調整を行い、スパークプラグは
熱価や銘柄がバラバラのモノが付いていたので
適正なものに交換し、ガレージの床に
エンジンオイルが垂れた跡ができると
伺ったので、そちらも調査と対策を施し
タコメーターの数値がおかしかったので
原因調査と処置も終えたら
一通りの作業を終えたので、試運転へ
高速道路も80km程の距離を走らせて
クーラーの効き具合や、エンジンの調子、
クーラーのスイッチが熱くなったり、
ブロワの風量が弱くならないか
テストを行いに行きましたが
先週までの酷暑日とうって変わって
連日、梅雨の雨が続き、雨を避けた
この日は気温26度と涼しかったので
吹出し口での温度も優秀ですが
クーラー全開にして乗っていると
寒くて凍えそうでしたが
タコメーターの数値も正常になり
見やすいですし、カッコいい
中央に入った、MERC9のロゴもお洒落です
が、、、、クーラー全開で乗っていたら
途中、送風が弱くなる症状が出まして
戻って原因を調べたら、サーモスイッチ不良で
クーラー全開にしていると、エバポが凍ってしまい
風抜けが悪くなって、風量が弱くなるので
新品のサーモスイッチに組み換えて
エバポが凍らないように調整されるように
処置をしたら、作業完了となりまして
快適に乗ってもらえるようになりました























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