S原さんの 1954 SUBURBAN
これまでの、オリジナルフレームを
カマロクリップ化して、Cノッチ加工
エアサスを組んであるシャシーから、
ロードスターショップで作ってもらった
スラムドシャシーに変更となりまして
サイドガラスバイザーの取り付けを終え
これでフレームスワップとそれに伴う
対策や加工の作業も終わり
フレームスワップに伴って、エンジンルームも
ステアリングコラムやシャフト、エキマニが
交換となり、ブレーキのブースターも
フレームに移設になって、インナーフェンダーも
形状も変える加工をしたついでに
コアサポートやシュラウドとボディ同色に塗り直し
エンジンルームが綺麗になったので
エアコンの配管もすっきりするように
引き直したので、ショーカー然としてきまして
一通りの作業を終えて、試運転に進むので
オイルや冷却水を補充して準備し
新品のブレーキのマスターシリンダーは
車体から取り外して、事前に外で
マスターシリンダーのエア抜きを行い
エア抜きした状態でフレームに組み付け
全輪のキャリパーで、エア抜きをしたら
長い作業期間中、クルマに傷を付けないよう
車体の外や室内は、養生をしていたので
試運転の妨げになる外装の養生は
剥がして、市街地でのテスト走行へ
試運転をはじめたばかりだと、テスト中に
路上でトラブルが起きる可能性が高いので
緊急時に備えて、工具やジャッキなどを積んだ
サポートカーに後ろについて走ってもらい
まずは近場の市街地を走らせながら
アライメントやブレーキの制動、エアコンや
電動ファン、ゲージの作動などを確認
ブレーキは4輪とも、4PODキャリパーの
かなり高性能のディスクブレーキと
9インチデュアルのパワーブースターが
装備されている割りに、効きがイマイチ、、、、
スピードメーターは、カクカク動いて
スムーズに作動しないことがわかり
工場に戻って、それらの点検となりまして
リフトで上げたら、マスターシリンダーから
オイルが漏れた跡が見つかり
蓋のパッキンからは漏れた形跡がなく
鋳物の部分にピンホールがあるのか
エア抜き作業ぐらいでは漏れてきませんが
しばらく試運転をしていると、雫が垂れるので
新品のマスターシリンダーですが
製品不良と判断して、新品に交換しまして
リフトで上げて、他にも異常がないか見てたら
デフのピ二オンシール部分からと、オートマの
アウトプットシャフトシールからも漏れが発覚
デフも新品ですし、外観から見る限りでは
組み付けミスをしているようにも見えず
新品のシールを取り寄せて、交換となり
オートマは、これまでも使用していたものなので
リアシールと合わせて、内部のブッシュも
摩耗している可能性があるので、
ブッシュも新品に交換し、スピードメーターが
スムーズに動かず、カクカク動くのは
以前、センサーのシャフトシール部分からも
オイル漏れしていたので、シールと
プラスチック製のセンサーのギアも
摩耗するので新品に交換しましたが
オートマのリアシールを交換するのに
テールコーンハウジングを外したら
シャフト側に組んであるギアの歯が
ずるずるに削れているのが判明したので
正しくギアが噛み合わず、ギクシャク
しながら、針が動いてしまうようで
ギアも新品を取り寄せて、交換となりまして
新品なのに漏れたり、ブレーキの効きが
悪かったりと走らせてみると、色々出ますね、、、、
オイル漏れした部分はシールを交換し
マスターシリンダーも丸ごと新品に交換し
エア抜きをしたら、再び試運転へ
VIVA! S原さん! VIVA! S庭道場!

























コメント