M本さんの 1940 MERCURY ”BREEZEE”
アッセンブリー作業を終えて
試運転と確認を進めてまして
工場内を移動中にブレーキを踏んだら
ぺダルが底突きまで入ってしまい
ブレーキが効かない症状が1度出まして
公道走行中に再発したら、事故になるので
各部を点検し、エア抜きをやり直したり
マスターシリンダーを交換したりと
考えられる原因部分の対策をするも
はっきりと原因が特定できず
公道に出さず、敷地内でテストを続けるも
最初に1度症状が出たきり、再発しないので
後ろに工具などを積んだサポートカーが
ついて、注意しながら公道テストを再開
一般道でストップ&ゴーを繰り返す
環境で1時間くらい走らせるも
ブレーキの底突きの症状は出ませんでしたが
工場に戻って、バックで移動してる時に
ペダルが底突きまでいく症状が再発、、、
2,3回ペダルを踏み直したら復旧し
そういえば、最初に症状が出た時も
工場に入れようと、バックで移動中に
症状が出たので、もしかすると
前進時には症状は出ず、バック走行の
時だけ出る症状なのかもしれません
バック時だけ発生するとしたら、可能性は
ドラムブレーキにあるのでは⁉ と点検
助手席側がホイルシリンダーの下の
シューをおさえてるプレートが付いてなく
それが無いと、底突きする原因になるのか
調べるも解らないので、新品のプレートを
組み込んで、バック走行テストを進めまして
その後、しつこくテストをしても底突きする
症状は出ませんが、確証が掴めていないので
ブレーキは引き続き注視しながら試運転へ
様々な場所を走らせたり、エアコンもテストし
エンジンの調整も煮詰めていきまして
走ったあと、エンジンが暖まってるときに
再始動しようとスターターを回すと
スターターの回りが重くなる症状が出たので
この車はトランクにバッテリーを搭載しており
スターターケーブルがかなり長いのと、
ヒューズが入ってて抵抗になってるのかと
それぞれ対策を施すも改善されず
ヘダースとスターターが割と近いので
スターターがオーバーヒートするのかと
スターターに遮熱材を巻いて、ヘダースも
バンページを巻いてみるも改善されず。。。。
試運転で走行中は水温は安定していましたが
停車中や、工場で整備中など、
エンジンを掛けてボンネットを閉めてると
あっという間に水温が230まで上がるので
どうやら、エンジンがオーバーヒートしてる
ようなので、そちらの原因調査も進めたら
うーん!? 電動ファンの風、弱くねって話で
使用しているラジエターと電動ファンは
グリフィンラジエター製のラジエターに
電動ファン&ファンシュラウド付きの
”メガクールKIT” なるものですが
頼もしい名前ですが、風量は頼りないので
電動ファンの性能を調べてみたら、
付いているのはSPALのファンで1300CFMと
フィットでよく使っているファンの風量が
3000CFMなので、半分以下。。。。
それは冷えんと、こちらも対策が必要となり
風量の多いファンを注文しまして
電動ファンの組み換えを進めます




















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